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2010年 02月 09日
感動のあまり、思わず涙が出ちゃったよ、今年のスーパーボウル。
![]() 1Qこそまったく思うように動けてなかったセインツだったけど、焦らずに徐々に本領を発揮し出して、3Qはコルツの反撃もあっての一進一退、でも、確実に流れを引き寄せて行ったセインツの、なんとなく純真無垢な意志に満ちた聖者たちが、戦略と策略で理性的にどうにか突破しようとするマニングの焦りやいらだちを誘って、そして 4Qの劇的なインターセプト・リターン・タッチダウンを奪い勝利を手に入れた様は実に美しく爽やかだった。 そのドラマ展開に輪を掛けて、2005年夏のハリケーン・カトリーナによる大災害からいまだ完全復興できずにいるニューオリンズの街と人々を背負っての闘いっていうとこにもぐっときちゃって。(災害当時にここに書いた記事) 十数年前に仕事で行った彼の地の思い出は今でも鮮明で、人も音楽も酒も牡蠣もどれもほんとうに素晴らしく、実に興味深い文化や歴史的背景も相まって、いつかぜひまた訪れたい街になったっていうのがあって。 今日もセインツが優勝を決めた直後の街の様子としてテレビで映し出されたバーボン・ストリートで食った半ダースの生牡蠣とビールやケイジャンやガンボの味とか、そこにあるジャズの聖地、Preservation Hallでの生涯忘れられない音楽体験や、深夜のパブで店員たちと飲んだバーボンに漂うコーンの風味を思い出しながら、あの時に出会った街の人たちの顔が浮かんで来て、ああ、ほんとうによかったねっていうのがちょっとこみ上げちゃってさ。 ゲームは見れなかったけど、セインツのホームスタジアムのルイジアナ・スーパードームにも行ったし、あの屋根が落ちちゃったのか...って、災害の直後に見た映像は衝撃的だったもんね。 けど、こっちのそういう思い入れなんか吹っ飛んじゃうくらい、チームが爽やかに勝利を喜んでいたのが印象的だったね。 ![]() コルツも好きなチームだし、ホームタウンは一昨年まで弟家族が住んでたところだから親近感もあって、また来シーズンがんばってね。(と言いつつ、コルツが負けないとジェッツが出てこれんのだけどね・笑) そしてもう1つのお目当て、ハーフタイム・ショーは The Whoが最高のセットリストと最高のパフォーマンスを披露してくれたにも関わらず、音響のトラブルで映像とまったくシンクロしないばかりか、途中でミキシングもめちゃくちゃになって、ラインの音声だけになったり会場のSEを拾ってるラインだけになっちゃったり、クソって感じだったね。 ![]() 昔だったら生放送で取り返しがつかなくて、CBSはファンに襲撃されても文句言えなかっただろうけど、でもそこは現代科学がどうにかしてくれちゃって、YouTubeには映像と音声がちゃんとミックスされた“完全版”が本番終了の数時間後にはすでに公開されているという手際の良さ。おかげで二度美味しかったので、まあ勘弁してやらあ(笑) ただ、数年前のジャネット・ジャクソンとジャスティン・ティンバーレイクの“例の事件”以来、お茶の間とスポンサーに最も害がなさそうな、数字も取れて反対意見も出なさそうな大御所の、つまりは懐メロ大会になっちゃった感が無きにしもあらずで、今いちばん旬なアーティストがあの舞台に上がれるってのはもうあり得ないのかなと危惧してみたり。だからアメリカ最大の国家的スポーツの祭典なのにアメリカ人以外の大物アーティストも起用しないともうネタがないってことになっちゃうんだろうな。 “ロジャーは胸をはだけることもなく、ピートは帽子をとらなかった”っていうジャーナル系サイトの記事もあったし。てか、ピートのアタマは放送禁止なのか?(爆) ![]() とは言え、国家的催しにエグザイルってのよりはマシだとは思うけどね(爆なし) とゆー理屈は全部おいといて、第44回スーパーボウルは実に感動的でしたというお話でした。ば〜いさんきゅう/ タイトルの「Who Dat?」は、セインツを応援するかけ声「Who dat? Who dat? Who dat say dey gonna beat dem Saints?」。 「ヤツら(相手チーム)がセインツを倒すだなんて言ってる野郎はどいつだ?ゴルァ!」っていう意味。 ってことで、ハーフタイム・ショーで「Who Are You?」演った The Whoの出演が決まった時点でセインツの勝ちだったのかもね?(笑) 2010年 02月 08日
金曜は大学のサークルOB会のミニ新年会でした。先輩と後輩と飲んで食って笑って、そして真夜中にジャムセッション(笑)
![]() ドラムスはEMERSON LAKE and PALMER のトリビュートバンド The Sons Of Eve でバリバリ活躍中の大先輩。 日付が変わって土曜日になった頃に僕と先輩のアドリブセッションから始まって、Free の All Right Now、そして後輩のギター&ヴォーカルを交えてビートルズ2曲。なかなかおもしろかった(笑) まだまだイケるな、おらのベースも(笑2) 土曜は昼過ぎに浜松へ帰り、先月あった高校の同窓会の実行委員会解散式、平たく言うと、報告・反省会と打上げに参加。 ![]() あまりにおもしろすぎて前夜も夜中まで遊んでたのを忘れ、午前3時まで大騒ぎ(笑)真夜中に懐かしフォークソング大会で大絶唱のオレら(笑2) ![]() で、実家泊。 それでも朝9時に起きて、10時にはおふくろのリクエストで車で浜名湖ガーデンパークへ。 浜名湖周辺の地区町村の物産展が開催されてていて、殻付き焼き牡蠣や新鮮な海の幸を食べ歩き。そりゃああんだけ美味くて、しかもびっくりするほど安けりゃ無理してでも行くわさ!ってなもんですわ(笑) まだ陽があるうちに実家へ戻り、いつものように花をつけた庭の紅梅や河津桜や花壇の花々を撮影。 ![]() と、そんな週末だったとさ。 2010年 02月 05日
ハイブリッド(英: Hybrid)は、二つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目的を成すものを言う。(Wikiより引用) いまハイブリッド車がうちにいる。Hondaのインサイトだ。 今日半日乗ってみたけどなかなか楽しいクルマだった。 なんでこれが我が家にあるかと言うと、実にけしからんことが原因だった。 話しが長くなるけど、これは畳まずに全文表示しておく。 同居している妻の父は車の運転が好きで、公共交通機関はまったく利用しない。去年が喜寿という年令なので以前ほど遠出はしなくなったものの、それでも母や友人知人を同乗させ、今もあちこち出歩く。 免許を取ってすぐの頃から三菱の車だけを乗り継いできたそうで、妻も2台目までは三菱の車に乗っていた。 父は現在は2002年登録のディアマンテの最上級グレードに乗っている。 この車も来年の車検を通すと9年目になり、10年落ちになったら免許を返して運転もリタイヤすると言っている。 車が好きな割には自分ではボンネットを開けることや掃除も一切ぜず、全部ディーラーやGS任せでいつもピカピカにしていて、法定のもの以外にも定期的に点検やケアを続けてきていた。 ただ、それまでずっと付き合ってきた三菱のディーラーがクローズして、いちばん近い店舗が車で30分以上かかるところになってしまい、更にずっと通ってたGSも去年閉鎖してしまい、ちょっとしたケアにも遠くまで行かなくてはいけなくなったとぼやいていた。 先日のこと、1年点検だとかで、馴染みの担当者が移動配属したその中途半端に遠い直系のディーラーに車を持ち込んで、最近のエンジン不調を訴え、タイヤもそろそろ劣化してるし、など、気になる箇所をいくつか指摘してとりあえず改善に必要な作業やパーツの見積りを出させたのだが、その見積書を見て青くなって帰ってきた。 エンジンの点火系の重要パーツを交換しなくてはいけない上に、ATやパワステのオイルも漏れているだの、サスペンションも交換しなきゃいかんだの、タイヤは不必要に高いグレードの物が指定されていたり、それに技術料が加わって、なんと45万円以上の見積り金額になっていたからだ。 夕飯の後でそのことを相談され、件の見積書を見せてもらって僕もびっくりした。 大事に乗ってたのも、それなりに金も時間も掛けてマメにケアしていたことも知っているから、いくら年数が経ってると言ったって、なんでいきなりそんなにあちこち不具合がいっぺんに出て、しかもそんなにバカみたいに高いんだと思った。 来年が車検なので、仮にここで修理したとしても、またその時に10万以上かかるだろう。なんせ 9年落ちなのだから、へたすりゃ15万円くらいかかって、そしたらこの修理と合わせて60万円かかることになる。 それなら程度のよい中古車を買った方がいいくらいだ。 まずはその見積りの内容を精査して、もしほんとうにそれだけの修理が必要なら修理はやめて、とりあえずあと2年ほど安全に乗れる中古車を見繕ってもらうことも含め、僕が20年つきあってきたHondaのディーラーの担当者に相談させてもらうことにした。 メーカーが違ったってそういう相談をディーラーは待っていたりするもので、Hondaの営業とサービス(整備)の両方の担当者が対応してくれて、父のディアマンテを一旦ファクトリーに預けて点検してもらい、片方で条件に見合う中古車を探してもらうことにした。 Hondaのサービスの工場長とは僕が20年前に初めてHonda車を購入した時以来のつきあいだから、めんどうな話しにも関わらず快く引き受けてくれて、三菱の別のディーラーにいるという知り合いにも相談してくれて再検査をしてくれた。営業担当者も系列の中古車センターに問い合わせてなかなか程度のよさそうなストリームを提案してくれた。正直、僕はそれに買い替えた方が絶対得だと思ったが、頑固で保守的な父はメーカーのみならず、形がまったく変わってしまうことに抵抗感があると言い、できることなら現状の車を直したいと言い、長年付き合ってきた三菱の販売店本社にやらせると言い出した。 まあ本人がそれを望むなら仕方ないけれど、とにかくHondaと三菱の共同作業による検査結果を待つことにした。 1日車を預けて夕方に再見積りが上がってきたのを見てまず呆れた。 なんとまー、最初に持ち込んだ三菱が提示した修理項目とは違う箇所に問題が見つかり、それは誰が見ても最初の見立てとは明かに違うものだったそうだ。しかもパーツも技術料も当初の半分以下だった。 Hondaの工場長の知り合いだという三菱のサービス担当者もどうしてこういう見積りが出たのか不思議だと言っていたそうだ。 ATとパワステのオイル漏れはやはりあったようで、しかしそれの修理は比較的安価に出来るらしく、タイヤも当初のものとは違うブランドのものだったが 7掛くらいの予算で十分によいものを提案してくれ、それらを合わせても20万円で釣りがくる金額だった。 このまま安全に乗り続けることができる項目をしっかり整備してもらう代金としての見積りは当初のものから約30万円低く抑えられていた。 かなり温厚な父だが、こればっかりはさすがに怒った。そりゃそうだ。 いいかげんにもほどがある。 2万円が1万円だったというのとは訳がちがう。いや、それだって2倍も違ったらダメだけど、修理すべき箇所が違っていて、しかも30万円近くも料金が違っているのだから大問題だ。 それこそ修理した上で更に中古車が買えてしまう。 ただでさえ老人が運転する車なのだから、もしも走行中や出先でトラブルが起きたら対応にも困るだろうし、事故につながることが起こってしまったら、被害者がいるいないに関わらず関わった全員が不幸になってしまう。 前々から排気ガスは臭いわ、エンジンのかかりは悪いわノッキングが頻繁だわと言ってはディーラーに修理に持って行っていたのに、馬鹿にするにもほどがある。 今までの修理だって無料だったわけじゃないのだから。 父のディアマンテのエンジンは三菱自慢の直噴GDIというやつで、今回の件があって、あらためてネットでいろいろ調べてわかったんだけど、これがなかなかの曲者だったようだ。つまり故障が多いエンジンだったのだ。 今回のは6気筒エンジンの1気筒がまったく機能していなくて不完全燃焼だったらしく、点火プラグに電流を供給するコード類が劣化していたことが最大の原因だったそうで、そのユニットを交換すれば直せるとのことだった。 最初はそのヘッドユニットを総取っ替えしなきゃ危ないとかなんとか、それだけで15万円近くかかると、そんな見積りだったのだ。 これまで父は、ずっと三菱と長く付き合ってきたからと、何があっても、修理の結果が芳しくなくても、それでも三菱以外の整備工場や馴染みのGSにもオイル交換さえさせなかった。 だけど、あまりに毎回そんな感じなので、ことあるごとに他所の整備工場で一回見てもらうことなどを勧めていたのだが、今更新規のところへ持って行くのも面倒だし、長い付き合いのところを簡単には切れないと言って今まで受け入れてはもらえなかった。ちなみに妻はとっくに愛想をつかして、3台目と現在はHondaに乗り換えた。 ただ、今回ばかりはHondaに救ってもらえたことが身に沁みたらしく、三菱に決別宣言をするそうだ。 この先、リタイヤまでの全部をHondaに任せると言っている。 一見の客ならともかく(いや、一見だとしても)ずっと信頼してきたディーラーに裏切られ騙されそうになったのだ。検査や見立ての間違いだとしても、30万円も差がつくか? もしそれを鵜呑みにして修理を依頼していたら、おそらく途中で本当の原因箇所の修理が追加で必要になってたはずで、それだとヘタしたら総額で50万を超えていたことだろう。50年も信じ続けてきたのに気の毒だった。あと2年間と決めたカーライフ、三菱一筋でここまで来たのに、最後にこんなつまらない思いをして欲しくはなかった。 と、この通り、あまりにひどい話しだったので、今回はあえて実名で書いた。三菱が全部ダメだとは言わない。現にHondaと連携してくれた別の工場はちゃんと対応してくれたのだから。 ただ、そこだって最初は代車を出すと言ってたのに、結局対応できなくて、Hondaが月曜から明日の完成までの間、このインサイトを提供してくれたのだ。 まあ、もっとも、そういういきさつだったから僕もインサイトの楽しさを経験できたわけだけど(笑)ほんといいわ、これ(笑2) トヨタの問題も日に日に大きくなっている。 アクセルペダルだけに留まらず、ブレーキの、それもインサイトに異常なほどのライバル心を燃やして登場したプリウスのブレーキの構造的問題点にまで話しが広がってきている。車本体や設計に問題はないという会見を開いていたが、今このタイミングだと、それが本当だとしても誰も信じないだろう。いや、そんなこともないか。気にしてない人の方が多いのかもね。 アメリカの大手自動車メーカーの失墜とは別の問題ではあるし、トヨタのことだからどうにか収める方向に行くとは思うけど、こういう時代だから何がどうなるかはわからない。今後の手の打ち方如何によっては本当にえらいことになるだろう。 それにしてもタイミングが悪過ぎる。 事実はどうかわからないけど、アメリカでの問題発覚直後にちょっと誤摩化してどうにかやり過ごしてしまおうとしてたように見えてしまったから、どことなくオザワとアサショウリュウの誤摩化しっぷりにまんまと重なってしまい、ここ数日間は常にニュースのヘッドラインにいっしょに並んでしまっていたから、なんとなくそれら3つが今の日本が抱える大きな問題であるかのような印象になってしまったと感ずる。 オザワが不起訴になり、アサショウリュウはケツをまくって、結局すべては霧の中という後味の悪さだけが残った格好。間抜けこの上ない相撲協会ものこったのこった言ってる場合ではない。 父の三菱ディアマンテは明日 Hondaでの整備が完了して戻ってくる。 奇しくもHondaと三菱のハイブリッド作業だった。 さあ、これで最初に持ち込んだ三菱がどう出てくるか、きちんと見守りたい。 とにかく、自動車屋も医者も大工も職人も、とにかく専門知識と専門技術を伴うものと関わる際は、当たり前だけど、ちゃんとしたところと付き合うことだ。 大型量販店やコンビニでしか買い物しない人はこれから益々増えていくだろう。だから、Hondaの創始者、本田宗一郎氏が言っていたように、学校では免許の取り方と医者の通い方を教えた方がいいと思う。(※彼の言う免許と医者は大雑把な喩えなので文字通りのそれだけじゃない) ご近所や家族といった身近でリアルなコミュニティに属せない人たちは、どういう症状の時にどういう医者に行けばよいのかわからず、伝も口コミ情報も得られず、ネットに出ている情報だとかえって選択肢が多過ぎて意思決定が出来ず、しかたがないから休日夜間の救急診療所にとりあえず駆け込んでしまうから大抵いつも満員だったりして、子どもなんかそこへ連れて行く方が具合が悪くなるんじゃないかっていう状態になっている。 医療機関でがんばっている人たちはほんとうに大変だと思う。 大勢の患者とその家族、そしてとりあえずやってくる患者じゃない人たちでパンクしていようが、どんなに身を粉にして必死に献身的にがんばったっていようが、誤診だの無駄な薬が高額だの文句を言われ、ヘタを打てば告訴だってされてしまうのだ。 わかったか、父が最初に持ち込んだ三菱の担当者たちよ。 医療問題(介護問題も含む)と自動車問題(交通事故や高速道路問題だけではなく産業や経済をも巻き込む大きな問題)、確かにこの2つはとても重要だ。 一方、技術の発展からの組み合わせであるだけに、そのものの出現当時は期待を担ったがハイブリッドコンピュータのように、より優れた他のものにとって代わられ衰退や一部の特定分野だけの利用に留まり、製造や商品、商業形態などとして継続しないものもあることは否定できない。 世の中なんでもかんでもハイブリッドだ、エコだ、それだけじゃダメなんだよ。 なんか支離滅裂な、てかめちゃくちゃな内容になっちゃった。てへ 2010年 02月 03日
長く甘い口づけを交わす〜 そりゃオリジナル・ラブの接吻だというベタベタなマクラは西南西の海にサラリと流して、今日は節分ですた。 今更ですが「まめまきの正しいやり方」をググって、その通りに実施したオレですこんばんは森進一です。森進一ってのはうそですが正しいまめまきをやったのはほんとです。という話しも余分ですか? え〜と、話しを先に進めますが、まず外に向けて下手投げで2回豆をまきます。鬼は外ですね。そしたら即座にドアあるいは窓を閉めて鬼が中に入って来れないようにして、こんどは内側に2回撒くんだそうです。福は内です。 これで我が家も安泰だということで、ついでにラジオの話しを1つ。(脈略もなにもあったもんぢゃない) ごぞんじ iTunes。それが何かという説明は省略しますが、僕は最近、これでインターネットラジオばっか聞いてます。 特に仕事場のBGMは、ほぼこれだけと言ってもいいです。 ということで、節分を記念して僕が聞いている番組をみなさんにこっそり特別にお教えしちゃいましょう。ってたいそうな(笑) まず iTunesの左側メニューにある「ラジオ」をクリックします。 すると音楽のタイプやカテゴリーの一覧が表示されます そしたら下から2番目くらいにある「80'S Flashback(77 ストリーム)」というタイトルの左側にある三角をクリックしてリストを表示させます。 上から1番目あたりから「clubfmradio.com」というインターネットラジオ局が配信している番組がいくつか並んでいるので、その2番目にある「clubfmradio.com's 80s Lite Channel」をWクリック、もしくはクリックしておいて iTunesのプレイボタンをクリックします。番組のキャプションの通り「Light rock and easy listening 80s hits」がノンストップで延々流れます。 全部好きなのばっかなのでずーっと聞いててもまったく飽きないし、軽いのばっかなので電話や考え事などのバックに流しておいてもまったく気になりません。 と、これは僕の好みなので、みなさんもよかったらあれこれクリックして視聴して自分の好みや気分にフィットする番組やステーションを見つけてみてはいかがでしょう。 さっきから登場したアーティストは Donald Fagen 〜 Steve Winwood 〜 Michael McDonald 〜 Strawberry Switchblade 〜 Journey 〜 Fleetwood Mac 〜 Laura Branigan 〜 Howard Jones 〜 Kajagoogoo 〜 Julio Iglesias と Diana Ross のデュエット、そして Elton John…ざっとこんな感じです。もーね、まったくもって1つもハズレなし(笑) あと、iTunesのダウンロードページやiTunes Storeのトップには今、ハイチ地震災害緊急支援のために国際的スーパーアーティストが集結した放送史上最大のイベント「Hope for Haiti Now: A Global Benefit for Eatyhquake Relief ~ハイチ救援スペシャル・ライブ~」を収録したアルバムが表示されてます。このアルバムに含まれるライブシングルトラックの収益金は100%、赤十字社ほか、様々な関係各所に寄付されるそうです。 1曲ごとだと @150円ですが、20曲入りのアルバムだと 1,200円です。 --> コチラで試聴と購入ができます。 このアルバムを最近はもっぱらクルマの中のBGMにしてます。 さあ、明日から暦の上では春ですね。ものすげー寒いけど(笑) 2010年 02月 02日
![]() 正式名称は「NARAS (National Academy of Recording Arts & Science) achievement awards」。 さっきまで字幕付き再放送を見てたんだけど、我が家のチューナーが変わったせいもあるかもしれないが、今年は全体的に音がすごくよかった気がする。 大編成のパフォーマンスもソロもトークもバランスがよくて、とにかく楽器の音がよかった気がする。 それにしても主催のNARASの会長、Neil Portnow氏はいいこと言うね。 あーゆー場であーゆースピーチがちゃんとできることを本気で尊敬する。 要するに、音楽家は支援してくれるファンに対して、よい作品を作る努力を続けて日々精一杯の恩返しをしているのだから、ファンもそういう音楽家からは、ちゃんと金払って音楽を買えと。 グラミーのノミニーズたちみたいな成功者はいいとして、無名のアーティストたちは、どんなによい音楽を作ったって、収入が得られなきゃ生活も家族を養うことも夢を諦めないでい続けることもできないんだぞ、と。 つまり違法ダウンロードや違法コピーはやめてくれと。 そして、音楽業界が盛り上がって、NARASも潤えば、それを全米の公立学校に通う子どもたちの音楽と芸術における教育の充実に充てるから、どうかみんな協力してくれと。 そういういちばん大事なことはぼかしちゃいけない。 これは僕の付け足しだけど、逆に言えば、適当に作られて拡大最生産を繰り返している音楽作品のフリをした形だけのくだらないインスタントな商品は買わなくていいよと。ちょっと聞きたけりゃ適当にダウンロードしてコピーして飽きたらゴミ箱すてちゃえばいいんだ。 *GRAMMY.com | The Official Site of Music's Biggest Night *第52回グラミー賞@WOWOW 2010年 02月 01日
![]() 開田高原、御嶽山、木曽馬をこよなく愛する男で有名な、有名か?ま、いいや、(笑)その hiro-R さんの写真展「開田高原の四季 夏・秋、そして冬 編」が本日終了しました。 夕方、会場の Village Green Tea Room で待ち合わせていっしょに撤収をしてきまして、お客さんのいないとこから始めて、まあ、かかっても3〜40分って考えてたら、思いがけず、2時間かかっちゃいました(なぞ・笑) けど、そのおかげで今年の「男ふたり、今年もまたぶらりゆく写真遠足」を計画できたり、山登り計画も少し光明が見えたりと、なかなかおもしろい時間が過ごせたからまあいいやっていう。ね(笑) これで彼の写真による「開田高原の四季 2009」は季節がひとめぐりしましたので、「冬・春 編」と合わせて、出展された作品をすべて納めた写真集を作ります。 で、やっぱ今年も開田高原を中心に、もう少しエリアを広げつつ、朝霧高原や美ヶ原などの風景も撮っていくそうなので、頃合いを見てまた写真展を計画していければと思っています。 前回と今回は会場に行けなかったけど、hiro-Rさんの(ウェブギャラリーではなくリアルな形での)写真が見たいという方はどちらの計画もどうぞお楽しみに。 「開田高原の四季 冬・春 編」の記事 「開田高原の四季 夏・秋、そして冬 編」の記事 さて、2月の Village Green Tea Room は、オーナー、satoさんとお友達のコラボ作品展が開催されます。 2月2日から28日まで、雑貨店オーナーフォトグラファーNickさんの2000年から2008年まで旅行したLONDONの街を切り取ったお気に入りの 写真たちの中から一部をお借りして、写真館に勤務するayako嬢にプリント協力をしていただいて実現することが叶った、私流British Styleなディスプレイした自由感覚写真展示会を開催します。 これ、すごく楽しみです。 2010年 01月 31日
昨夜はスティールパンのバンド、pansonido(パンソニード)のライブに行ってきた。
ショー開演前のステージ。会場はほぼ満員だけど、まだまだお客さんが入ってくる。すげえ。 ![]() スティールパンはカリブ海のトリニダード・トバゴで1930年後期に発明された楽器で、19世紀にドラムの使用を禁止された黒人が、どうにかその代わりになるものはないかとあれこれ試行錯誤を繰り返し、ドラム缶の天板(底板)を伸して音階を付け、その厚みや大きさで音域を広げて完成させた「20世紀最大にして最後のアコースティック楽器」と呼ばれているものだそうだ。 ![]() 僕が初めてスティールパンの生演奏に触れたのは20年前のニューヨーク。 自由の女神にものすごい感動して、像が建っているリバティーアイランドから船でマンハッタンのバッテリーパークに戻ってきた時、船が港に近づいていくと、とても美しい音楽が聞こえてきた。 一人のストリートミュージシャンがスティールパンを演奏していた。 ミュージカル・キャッツの劇中歌のメモリーだった。 キャッツは日本でも話題になり始め、ちょうど名古屋での初演を間近に控えている頃で、前夜にブロードウェイで観たばかりだったから、その感動もまだ新しいところだったし、自由の女神の感動の余韻、更にはその時に居た環境すべてと相まって、感動的に美しい音色を奏でていたその演奏に、思わず涙があふれてしまった。 スティールパンは打楽器なのに、鍵盤楽器のような和音も出せるし音域も広く、ストリングスや管楽器のような音も出せる。もちろんビートやリズムの表現は何より素晴らしい。 トリニダード・トバゴでは100人編成のオーケストラもたくさんあるらしい。 そんなスティールパンで名古屋を中心に演奏活動しているバンドがpansonidoで、昨夜はバンドの10周年記念のライブだった。 話しがそれるが、僕が駆け出しのディレクターだった頃に組んだ司会者がいた。 イベントは規模の大小や内容にもよるが、運営には大きく4つの役割があり、それらがうまく機能すれば大抵うまくいく。 司会者、音響照明舞台関係、運営スタッフ、ディレクター。 その土台があって出演者やその他の関係者がやりやすくもやりにくくもなる。 駆け出しの僕が組んだ司会者もまた駆け出しだった。 はっきり言ってお互い尊敬し合えない関係だった。 うまくいかないこともたくさんあった。たいてい僕に原因があったんだけど。 なのに、いつの間にかいちばん信頼し合える関係になって、いろんな相談をし合いながら、協力し合いながら、うまくいかないものもうまくいくように転換できるようになっていい友だちになった。 彼女はもう司会者はとっくに引退して、現在はなぜかパン職人になっている(笑) 彼女のブログ→「ひなたぼこ‘パンとわたしと時々むすこ’」 その彼女が実は昨夜のpansonidoのメンバーということもあり、久々にスティールパンの演奏を楽しみたくて行ってきた。 めちゃめちゃ楽しかった。 ![]() オールスタンディングだったんだけど、それでも寿司詰めになるほどの大入り満員で、それもよかったと思う。 もともとカリブ海の太陽の下でカーニバルのノリで繰り広げられる演奏なのだから、ほんとなら屋外やストリートでオーディエンスもビールを飲みながら踊ったり歌ったりして、曲目によっては海に沈む夕陽の赤や満天の星空を思い浮かべてうっとりしたりしながら楽しんだ方がぜったいにいい。だからシートに座ってゆったり静かに演奏を聴くのではなく、知らない同士が腕や背中に相手を感じながら、バンドの演奏に合わせて一緒に揺れたり跳ねたりして、何て言うか、大袈裟に言うと、命とか生きてる実感とか、そういうものすごくプリミティブな体験がすごくよかったと思う。やっぱそういう成り立ちの楽器だしね。 ![]() きのうのライブ、すごく楽しかったよ。 客席乱入、あれがすごくよかった。楽しそうだったし(笑) 誘ってくれてありがとう。ぜひまた。 pansonido ホームページ (←Movieのページで演奏動画が楽しめます)
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