X-MEN ?(笑)
これはきっと、ねむちんが Apple Store の面接を受ける日に合わせてのニュースリリースだったんじゃないかと(笑)
今年1月のMacexpoでジョブスのKeynoteを見た時からおもしろそうだなと思ってたんだけど、このTigerには、実際に使う使わない(使える使えない、いや、活かせる活かせないとも言う・爆)に関わらず、すごくソソラレる新機能がふんだんに盛り込まれていて、今回の発表では更に面白そうな機能が増えてるし、4月29日発売らしいから、GWが明けて仕事が一段落したらApple Storeへ触りまくりにいこうっと/
(その時、君が林檎マークのTシャツ着てたら接客よろしく>ねむちん・笑)
つーことで、<OS X Tiger 発表・予約開始&面接記念(?)企画(笑)>をご用意しました。
この前紹介したiPhoto Library Managerがいつの間にかシェアウェアになっちゃったから、その代わりに見つけた「iPhoto Buddy」の使い方をあらためて紹介します。
いや、実際に使ってみたら、コッチの方がいい感じなんだよね。
っと、その前に、今夜のiTunes Music Shuffleは...
空も飛べるはず / スピッツ
from 「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」
今夜もイカした選曲を3−9!>DJしゃっほー(笑)
じゃいって3よう〜
<解説>
まずはダウンロードしてインストールしよう!
で、iPhoto Buddyを起動したら、ウインドウの上に既存のライブラリフォルダ(「iPhoto Library」フォルダ)をドラッグ&ドロップするとメニューが追加されるよ。
次にウインドウ左下の「+」ボタンをクリックして新しいライブラリを作ろう。
1)ライブラリを作りたい場所(例:とりあえずピクチャ)を選択して「New Folder」を
クリック。
2)ダイアログボックスが出るから、適当な名前を付けて「Create」。
3)新しいフォルダができるから、それを選択して「Choose」〜「Add」をクリック。
4)iPhoto Buddyのウインドウ(↑)に新しいライブラリが追加されたね。
ライブラリをいくつか作っておきたければ以上の作業を繰り返せばいいし、あとで
追加してもよいよ。
<使い方>
1)開きたいライブラリを選んで、右下の「Laynchボタン(iPhotoのアイコン)」を
クリック(または、ライブラリメニューをWクリック)。
2)iPhotoの「ファイル」〜「読み込み」で集めたい画像ファイルを既存のライブラリや
ストック場所から読み込んでいこう。
3)画像の読み込みや仕分けができたら、重複している画像を削除してもOKだよ。
iPhotoに入っていた画像ならゴミ箱へ入れて、更にゴミ箱を空にすればいいよ。
(そのままでもいいけど、データ量が2倍になるだけなので整理をオススメします)
<その他>
「Laynchボタン」の横のスライダーとアイコンはメニュー横のサムネイル表示/非表示の
切り替えと、その大きさ調節。
「Name」「Folder」「Drive」「Path」はメニューの表示内容の切り替え。
「+」ボタンの2つ隣の「i」を押すと、そのライブラリのアルバム一覧が現れる。
★ガイダンスやキャプションが全部英語だけど、このマニュアルに沿ってやれば大丈夫だよ(V)
<備考>
これ、いわゆる「寄付ウェア」ってヤツで、もしかしたらコイツもある日突然シェア
ウェアになっちゃうかもしれないので、気になる人はお早めにどうぞ/
あ、もうひとつ、これ、ちゃんとiLife'05に対応してるよ d
と、いうことで、iPhotoユーザーには是非オススメしたい一品です(V)3−9!
by thin-p | 2005-04-14 00:08 | Apple