ペンタックス ペンタックス

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昨年の10月、4年間かなり重宝して酷使して来た Canon Power Shotっていうコンデジが遂に起動しなくなり、11月中旬に PENTAX Optio E90っていうのを買った。
現場の下見や実施報告用の資料写真撮影にはやっぱコンデジが必要なわけで、iPhone4のカメラで撮った写真でも実は十分なんだけど、でもイベント現場で撮る場合、質実共にヘタなカメラよりもいい感じで全然OKだと思っても、それはカメラではなくiPhoneという“携帯電話に付いているカメラ”だと難癖つける輩がまだいるので、まぁそんなことで揉めるのも面倒くさいし、ってことで書い足したわけだ。ちなみに、上に貼った写真はiPhone4で撮影(無加工)なんだけど、PowerShotが壊れた時はまだiPhone3Gだったから、これよりももうちょっと粗い画だったのは否めない。
が、現場報告書用の写真はすべてそのiPhone3Gで撮ったものをあえて提出した。
案の定、その写真に文句を言う輩は一人もいず、っていうか、要するに形しかわかってない連中なので、報告として使える写真でありさえすれば、あとは「カメラじゃないもので撮りました」って言わなきゃ、それで全然通っちゃうんだけどね(笑)

さて、新しいカメラの選定基準は2つだけ。
1つは単三乾電池対応、もう1つは50cm以下で撮影した時に写真の真ん中が盛り上がって縦横のラインが湾曲してしまう率がいちばん小さいもの、つまり魚眼レンズ撮影的な画にならないこと。

単三乾電池対応にしたかった理由は、PowerShotがそうだったのでエネループが何本かあるから。
湾曲率が低いものにしたかった理由は、サンプルなどを撮影した時に変に膨らんだ写真になってほしくないから。

実はPowerShotの調子が悪くなったのは去年になってすぐだったから、カメラ屋や家電ショップへ行くと時々いろんなコンデジのデモ機を触ったり、Amazonや価格.comなどのレビューで品定めはしていた。

で、絞り込んだのがこの PENTAX Optio E90。

ペンタックスは僕らの世代には「ペンタックス、ペンタックス、望遠だよ、ワイドだよ〜」というイヤでも耳に残ってしまう印象的なCMで慣れ親しんだメーカーで、元は旭光学という会社のブランドだった。
それがセイコーオプティカルプロダクツへの移管を経て、現在はHOYAが買収して子会社となっている。

そしてペンタックスは日本発の一眼レフカメラと世界初のフラッシュ内蔵オートフォーカス一眼レフカメラを作ったメーカーなのだ。

さて、僕はこのカメラを11月の中旬から、主に仕事の現場で活用している。
最初はシャッターを切る時の親指の位置が操作ボタンに触れてしまったり、ズームボタンを誤操作してしまってイラっとくることもあったけど、それにも慣れ、ようやく使えるようになってきた。
昨年11月下旬からのこのブログのエントリーに貼ってる写真もこいつで撮ったものが半分以上だったりする。

普通に撮るスナップは特にクセもなく普通に撮れる。
記録や資料の写真に於いてはこれが最も重要なのだ。

それでいて、いろんなモードや設定で遊ぶと、ぐんと表現の幅が広がる(気がする)。
これまでコンデジはソニー、ニコン、キャノンと使って来たけど、発色はこれがいちばん好みに近く、フラッシュを焚かないで撮る写真はいちばんいい感じな気がする。
もっともカメラやコンピュータ、いや、家電はどれもこれも、いまは1年違えば機能も質も大違いなので一概に比較は出来ないけど、このカメラを選んでよかったと思う。

今年はこいつもと、いうことで、昨日撮ったスナップを貼っておこう。

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by thin-p | 2011-01-08 15:45 | 写真散歩 | Comments(0)