春眠暁を覚えず
春眠不覺曉 處處聞啼鳥 夜来風雨聲 花落知多少
春の眠りはあまりに心地よ過ぎて、ついつい寝坊しちゃうんだよね〜
で、目が覚めると鳥たちがさえずってたりして、う〜ん、いい朝だなあ〜
そうそう、ゆうべは嵐みたいな雨と風だっけ、、思いっきり爆睡だったけどね(笑)
せっかく咲いた花も春の嵐でだいぶ散っちゃったかもね、、さて、コーヒーコーヒー、、
ということで、孟浩然の「春曉」は、この季節は昼間、特に昼飯のあとずっと、とにかく眠くて眠くてしょうがないっていう詩ではありません(笑)・・・(大欠伸)寝よ。
by thin-p | 2007-03-30 00:16 | スナップ