写真集を作る。写真展を開く。(ことにした)

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撮った写真を出展したり、作品としてまとめたり、といったことからしばらく遠ざかっていた。
それはウェブでも。

撮った写真で構成された写真作品や冊子とか、写真が使われたグッズ、商品、ポスター、チラシ、フライヤーなんかは、その間もいくつかあったけど、自分の写真をSNS以外で、ちゃんと作品として発表したりすることを(ウェブも含め)ここ三年ほどしてこなかった。
コンテストも一時期はよくエントリーしていたけど、それもめっきりしなくなっていた。

カメラを持ち歩かなくなった、というのが大きな理由だと気付いた。
それと、事務所の引越しでダンボールに入りっぱなしになっていたトイカメラたちをようやく外に出してやって、久しぶりに使ってみたら、これが実に面白く、大げさではなく、いつしか忘れていた撮る楽しさを思い出した。

特に「学研・大人の科学」付録の二眼レフカメラの銀塩写真と、液晶モニターのないデジタルのトイカメラのふたつがとても楽しくて、近頃はまたデジイチとトイカメラの両方をフライターグに入れて持ち歩いている。

一昨日、久々に撮った二眼レフカメラの写真を現像プリントしてみて、いっしょに持ち歩いていたデジイチやiPhoneカメラでの写真をコンピュータに取り込んで広げてみて、久しぶりにちゃんと形にしたくなった。

SNS の TL ではないところに、ちゃんと表出して、自分でも手にとってみたくなり、人にも見てもらって、そして形あるものとしてこの世に残したくなった。

このところ、ちょっとした縁で、ギャラリーやカメラのショールームや展示会場などに行く機会があり、パブリッシングや作品発表、販売、などの新しい形をいろいろ知ることもできて、ちょうど作りたかったものがあるから試したくなったということもある。

先週から始まった あいちトリエンナーレ2016でいろいろな刺激を受けて、自分も何か表出したくなった、ということもある。

とにかく、写真集を作る。それと合わせて写真展を開く。
できたら年内に。遅くても来春に。

ってことで、その二眼レフカメラの写真をいくつか貼っておこう。
とか言いつつ、自分で組み立てた二眼レフカメラを使ってフィルムで撮った写真じゃなかったら、人に見せるほどのものじゃないね(笑)

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写真集は 2010年に一冊つくり、写真展は 2010、2011、2013年にそれぞれ1回ずつ開いた。

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by thin-p | 2016-08-16 18:55 | アートワーク | Comments(0)

ペーパーキルトという新世界

同窓会で出会った後輩が、その翌朝にfbに投稿していたアート・エキジビジョン開催の告知が目に留まった。

ペーパーキルト テツ山下貼り絵の世界

浜松市出身の貼り絵画家の個展、2012年夏ニューヨークで個展と開催。
ペーパーキルトと呼ばれる独自の手法は国内外で発表され、好評を博する。
(会場であるクリエイト浜松のイベント情報からの引用)

Paper Quilt

貼り絵。その概念が変わる。切る。貼る。重ねる。アフリカが薫る。紙というありふれた素材が音楽を奏でる時、それはペーパーキルトという芸術に変わる。
(テツ山下 オフィシャルサイトより引用)

4日は母親と食事をして墓参りをしたら名古屋へ戻る前に、浜松ジオラマファクトリーへジオラマ詣で(笑)と、間に合えば、そのジオラマファクトリーがコラボ展開もしている駅前の百貨店で開催中のガンダム展にも寄れたら、くらいのざっくりしたスケジュールだったし、ペーパーキルトというものになんか無性に惹かれたので実家を出てまずはその会場へと向かった。

このエキジビジョンを知るきっかけになった投稿の主、前夜に出会った高校の後輩はエディターとライターを生業としていて、浜松の情報誌の編集長でもあった。

会場へ着くと彼女は受付カウンターに居て、その隣に作家のテツ山下氏がいた。

挨拶と簡単な自己紹介をして、ゆっくり作品を楽しませてもらった。

僕はかつて、ネイティブインディアンや中南米の文明からの流れの上にあるマークなどのデザインにハマった事があり、それをモチーフとしたデザインのウェブサイトをつくったことがある。
余談だが、そのサイトはJ−WAVEのユニークコンテストのウェブ部門で番組と番組サイトで紹介されたことがあった。

アフリカをテーマにしたテツ山下氏の作品にも、それに通ずる色彩と幾何学模様が垣間見えて、まずそれに惹かれた。

ペーパーキルトとは、氏の作品をオランダでの展示会の際に、会場側が名付けたものだそうで、それまでは貼り絵、切り絵などと表現されていたらしい。

カッターナイフで切り取られた無数の色紙のパーツをピンセットで並べ貼っていく、まさに己との戦いを制していくような作品は、山下氏の物腰の柔らかい穏やかなイメージそのままの寛くて大きく優しい部分もある反面、それとは裏腹の、実に雄々しく凶暴で力強く、頑固で、悲しみや怒りも秘める大地の意志と言うか、天空から降りて来る意志と言うか、宇宙と命、神と命の関係と言うか、力や勇気を与えられている様な、そっと包み込まれている様な、光の射す方へ導いてくれる様な、そんな力を感じた。

そして「どんなことがあっても、それでも行きていくのだ」という、命の意志を強く感じた。

と、ここまで書いてひっくりかえすようだけど、そんな大上段に構えたものではなく、おそらく子どもたちや老人が見てもまっすぐに心に響く、余計なものが一切無い無垢さがあって楽しい気分にもなれる。

不思議な作品は不思議な出会いを生む。

その場でいろいろな立場の人たちと出会った。
そして、ギャラリーの真ん中で新しい企画のブレーンストーミングとアイディアフラッシュが始まった。

あれはおもしろい体験だった。
きっと会議室や応接室や、あるいはどこかの喫茶店とかファミレスのテーブルではあり得ないほどに、思考がよどみなく流れ、共感したり共鳴したりできた。

いい時間を過ごした。
あっと言う間に時が流れた。
だから、そのあとジオラマファクトリーへは行けたが、ガンダム展には間に合わなくなった(笑)

浜松出身のテツ山下氏の作品に浜松で触れられる機会は今週いっぱい、1/13(日)まで。
興味と関心のある人はぜひどうぞ。

 *本展覧会の詳細→会場のクリエイト浜松のイベント情報
 *テツ山下 オフィシャルサイト→こちら

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いやぁ、同窓会って、ほんとうにおもしろいですね(笑)

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写真は会場で販売していたポストカード。心に残った4作品を買ってきた。
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by thin-p | 2013-01-07 00:57 | アートワーク | Comments(1)

時にはブログの方へ投稿しよっか(2)

トンパテレビの歴史キッズバラエティ「おら のぶさま!すきす清須き(清須市観光PR公式番組)」の今週水曜日の生放送直前のオフショット。

この日のオープニングトークは清洲城武将隊~桜華組の2人と、隔週水曜に清洲城で演舞とおもてなしをしている「あいち戦国姫隊」の三姫。華やかでかしましい実に楽しい現場である(笑)
こんな和やかなムードが、このあと一変、大惨事が・・・!(なぞ・笑)
何が起きたかは「おら のぶさま!」番組内で明らかになってるのでぜひ/
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この日の放送で紹介していたのが「清洲城武将隊~桜華組2013年カレンダー」。
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先週、金山駅のアスナルで開催された「あいち戦国武将サミット」で発売されるや否や即完売状態だったそうで、手元にあるこれはまさしくプレミア。ヤフオクに出してみよっか?(だしません・笑)

戦国武将の誕生日や戦国時代の歴史的な出来事なんかも書かれていて結構ためになる感じ。
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たくさんの写真と共に、この秋に開催された清洲城と桜華組のフォトコンテスト優勝作品も盛り込まれている。さすが優勝作品、実にカッコよい。(その写真は清洲城にも展示されている。)

実は某の写真がこのカレンダーには数点使われておってな、ほれ、な?
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このカレンダーが欲しい!という声が集まれば、ひょっとしたら増刷も叶わぬことではないかもしれないので、奇特なアナタはメールとかコメントとかDMとか、なんでもいいからリクエストください(笑)

 *清洲城武将隊~桜華組 公式サイト
 *清洲城武将隊~桜華組 公式ブログ
 *清洲城武将隊~桜華組 公式Facebookページ
 *清洲城武将隊~桜華組 公式ツイッター
 *あいち戦国姫隊
 *おら のぶさま!すきす清須き(トンパテレビ)
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by thin-p | 2012-11-23 11:39 | アートワーク | Comments(0)

審査ってやつは

2008年から毎年5月と6月のこのブログには「堀川フラワーフェスティバル」というイベントと、その中で募集されるデジタルフォトコンテストについての記事をあげてきた。

毎年エントリーしてきて、毎年何がしかの賞をいただいてきた。

2008年受賞作品
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写真のコンテストに初めて挑戦したのがこれだったので、最初の年の受賞はかなり嬉しかった。その頃はまだデジイチではなくコンデジしか持ってなかった。

2009年受賞作品
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2年目は中途半端な欲が出て、受賞の傾向を意識してしまったのが悔やまれる。この年の夏少し前からデジイチを使い出したので、この作品はまだコンデジだった。

2010年受賞作品
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これは自分でも気に入ってて、写真集にも採録した。

このコンテストは比較的敷居が低く、プリントアウトをせずにサイトからの専用フォームで写真を貼付して送信するもので、しかもファイルのサイズは1枚当たり2MBという、高画質でフルサイズの写真なんかは受け付けてもらえず、リサイズや画質を落として送る仕様になっていて、携帯のカメラで撮った写真でも受け付けてもらえたから、本格的な写真を撮っている愛好者たちは参加していなくて、だから受賞もしやすかったとも言える。
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毎年同じような開場装飾のなかで同じ季節に撮る写真なので、2年目3年目と重ねる毎に、だんだん同じような写真しか撮れなくなっていき、狙った感じの写真は審査から漏れ、いかにも写真コンテスト応募作品という感じの、自分でも出すか出さないか迷った写真が受賞したりすると、今だから言えるけど、少し後ろめたいような恥ずかしいような気分になって、受賞がそれほど嬉しくなくなってしまった。

去年はじめて作品募集にテーマが設けられたので、同じ場所の同じ季節の同じ景色でも写真を撮るのがおもしろくなった。主催側も応募する側も双方マンネリ打破ってやつ?

ところが、今年のコンテストで一気にレベルダウンした。
今年設けられた「堀川のにぎわい」というテーマを表す写真は数点で、ほとんどが無理矢理なこじつけばかりだったし、あまりおもしろい作品がなかった。

僕もド素人なので、写真の技術的なことを追求されたら何も言えないんだけど、オリジナリティや視点、構図などのユニークさは持っているつもりでいる、というか、そこしか勝負できない(笑)
今年は「あ、負けた」と思う作品がなかったのだ。

と、こんなことをあけすけに書いてしまうと思い上がりだと捉えられると思うが、事実だ。
客観的に見てもそうだ。
自分の写真もここのところおもしろくないと自覚しているので、正直今年は参加しないでおこうかと思ったけど、今年に入ってから、ちゃんと撮ってないのでこういう機会を逃すとiPhoto開いてもつまらない写真しか並んでないし、とあえて参加した。

なぜこんなことをあえて書くのかと言うと、今年グランプリを受賞したからだ。→受賞作品
佳作とか入選とかだったら書かなかった。
何を書いても負け惜しみだと受け取られるだろうから。
グランプリならだれも文句言わないだろうと思って、あと、審査結果発表からもうだいぶ経ったのでほとぼりもさめた頃だろうと思って、感想として書いておこうと思ったからだ。

そう、この記事のタイトルに対するオチは、つまりこれまで応募した作品のうち、選考から漏れた作品が翌年のサイトの装飾写真として使われてきて、実はそれらの写真の方が自分にとっての自信作だったのだ。
受賞した作品は、先に書いたように、少しうしろめたいような恥ずかしいような、コンテスト用に日和った写真だったのだ。
それは今回も同じで、はたしてこれがグランプリでいいのかと自分では思っている。

2011年受賞作品
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自分ではこっちの方が気に入ってる。(これも応募した)
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と、いうことで、受賞は素直に嬉しい。
が、審査に通るのは「Best One」ではないこともあり、嬉しいと同時に毎回複雑な思いも残ったりしているという、そういうことが言いたかったのだ。
オーディションなども同じ。
No.1 や Only 1 が常にベストではないのだ。
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*堀川フラワーフェスティバル2011公式サイト
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by thin-p | 2011-07-06 08:27 | アートワーク | Comments(0)

写真企画展、終了

Village Green Tea Roomの閉店にささやかな餞として開催させてもらった写真企画展が、会期を一週間延長して今日の夕方に撤収し、終了しました。
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あ、今日撮った写真、出掛ける時になんとなく普段使わないレンズを付けてったので全部失敗です(泣)そんな僕でも写真展ができるということで、撮るだけでなかなか公の場に出せない方々の励みとなれば幸いです(笑)


 店内に掲示した挨拶文
「フィナーレ」と言うには役不足なので
友だち6人を巻き込んだ 足立 剛 写真企画展

2007年4月に Village Green Tea Roomとオーナーsatoさんと出会いました。

店の壁面をアートワークの展示や作品発表の場として広く解放したい。アップライトピアノのある店内でアンプラグドの音楽ライブなどをやってほしい。
そんな satoさんの思いに応えて、写真展やライブをいくつか企画させてもらいました。

昨年の夏には自分自身も初めての写真展も初めてやらせてもらいました。

と、いろんな思い出と思いが詰まった場所なので、閉店に際して無理を言って最後にもう1回写真展をやらせてもらうことにしましたが、僕だけじゃちょっと物足りないので友人たちに出展を呼びかけたら、hiro-R、ひげフレディー、タカギトオル、Eriko、岡田年充、astrolabio(敬称略)が作品を提供してくれました(hiro-R 5点、他は各2点ずつ)。

名札が付いていない写真が僕の作品です。
コルクボードに貼った8枚は2007年9月に両親と青森、岩手、宮城を旅した時のものです。あの時の気仙沼は台風一過の朝焼けに美しく穏やかに輝いていました。その他の写真は昨年末に少しと今年になって撮ったものです。

Village Green Tea Room のお客様方の気に留まれば幸いです。

VGTRとsatoさんへ感謝を込めて 2011年4月2日 足立 剛


公私ともに時間が無いのは百も承知で satoさんにやらせてほしいと申し出てやったものなのだから、やるからには店にもお客さんにも良いものにするのが当然で、自分の作品だけではなく、友だち6人にも作品を提供してもらってやったのだから、ほんとはもっときちんとしたものをやらなくてはいけなかったという猛反省を、実は公開前夜に仕込みをしながらしていたのでした。

出展する予定だった作品をいくつか省き、出す予定ではなかったスナップ写真を8点出すことにして、その展示も結局、去年の夏に使ったコルクボードを使い回しすることにしてしまい...。

出力もサイズもレイアウトも、もっと丁寧にちゃんとするつもりだったけど、作品の提供を申し出てくれた友だちには申し訳ないくらいにしょぼい展示の仕方になってしまいました。

展示させてくれた VGTRのsatoさん、写真を提供してくれたみんな、わざわざ見に行ってくれた皆さん、VGTRのお客様、ほんとうにごめんなさい。

ただ、誓ってやっつけ仕事ではなかったし、企画意図とテーマと内容については真摯に考えて組み立てたものだということだけは信じて下さい。

そして、どうもありがとうございました。

では、今回の写真企画展に協力してくれた友だちの作品を紹介させてもらいます。(順不同)


開田高原写真遠足の同志(笑)hiro-R氏
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開田高原の四季をテーマに、VGTRでは2回写真展をプロデュースさせてもらいました。


「思いを声にして届けよう」というPodcast企画にも写真を提供してくれたタカギトオル氏
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僕は彼の写真に憧れ、近頃は街で人を撮るようになりました。


PCBCではいつも写真記録と夜の部最後まで付き合ってくれる担当(笑)ひげフレディー氏
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味のある、ユニークでユーモラスなスナップショットがとてもイカしてます。


友だちの友だちだったのが、今や大人カメラ同好会の優秀部員(笑)Eriko氏
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この2枚も大人カメラ(学研の二眼レフ)で撮ってくれました。


TOMPA_TVの相棒、高校時代からの腐れ縁(笑)astrolabio、こと村井氏
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トンパテレビで撮影したビデオをキャプった2枚なので 16:9なんですね、これが。


20年以上前からの舎弟分(笑)しかし写真はプロの岡田年充氏
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彼が専門学校生の時に写真集を作れと薦め、その出来に感動したのが僕の写真の始まりです。



僕の作品も貼っておきます。

まずは今回のメインビジュアルに使った半田の赤煉瓦建物の壁面
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このブログには2度貼ったことのある写真(これだけなぜかすげえピンボケ・泣)
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去年の暮れのクリスマス・タイム・イン・ブルーな六本木ヒルズでのパーティーショット
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今年の大雪の時、覚王山と自宅で撮った写真8点
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つい先日、3月最後の日に大阪で撮った桜
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2007年9月に両親と3人で旅した東北の海辺の写真8点 → Flickrにアルバムがあります。
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Village Green Tea Roomは 4月24日が最終営業日です。
あと1週間あるから、今日はまだ僕から締めのコメントは書きません。たぶん、もう1回は行くと思うし。とりあえず、今は今回の写真企画展を開かせてくれたことと、会期を延長してくれたこと、今日の撤収の時に The WhoをBGMにしてくれて、手作り焼き菓子をごちそうしてくれたことに心からの感謝の気持ちだけ、こういう形で記させてもらいます。どうもありがとうございました。

おまけ、これは撤収が済んだあと、紅茶を飲みながらシャッターを切った1枚。
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こんな何を撮ったのかわからないような写真を撮る僕に写真展をやらせてくれて、ほんと感謝してます(よく見ると、店主が写ってますが・笑)

  名古屋市中区、矢場町駅の南、ランの館近く、英国式紅茶の店
  Village Green Tea Room --> ブログ
  愛知県名古屋市中区千代田1-4-1 カスティーヌ千代田1階 --> Google Map
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by thin-p | 2011-04-18 01:13 | アートワーク | Comments(4)

写真展、会期延長

ほんとなら今日の夕方に撤収する予定だった僕と6人の友人たちによる写真展を、会場である Village Green Tea Roomさんのご好意で会期を1週間延長してもらえることになりました。

ってことで、撤収日時は現在調整中ですが、たぶん、4月17日(日)の夕方になると思いますので、お近くの方はよかったら、VGTRの寛ぎのソファで美味しい紅茶と焼き菓子を楽しむついでにお出掛け下さい。

  Village Green Tea Room --> ブログ
  愛知県名古屋市中区千代田1-4-1 カスティーヌ千代田1階 --> Google Map
  営業時間:11時〜19時 *4月10日・15日は休業日

  Village Green Tea Room の閉店(最終日)は 4月24日(日)です。

昨年7月に VGTRでやった写真展のメインビジュアル
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今回の写真展に出展した作品のひとつ。
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撮った場所も季節も違うんだけど、この2枚は実は対になってる。つもり。
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by thin-p | 2011-04-08 23:37 | アートワーク | Comments(0)

明日から写真展@VGTR

予告通り、明日から来週の土曜日(4/9)まで、写真展をやる。
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やると決めて店主satoさんと日程を調整したのは3月のアタマだったが、実は今日までまったく準備ができてなかった。
ほんとは印刷もフジカラーやキタムラの出力サービスを利用して、と考えていたのだが、結局それを展示用に加工するのなら印刷も今まで通り自分でやった方が早いかなと思いそうした。

で、結局間に合わず、展示開始時間に店に行って、そこで仕上げをしながら展示をするという、店の閉店時間を無視した荒技を繰り出し、どうにか形にしてきた。

今回も僕一人の写真を展示するんじゃなくて、「よかったら一緒に展示したりしてみませんか?」と月曜の夜中にここで告知して、セミ・グループ展(という呼称が正しいかどうかはいざ知らず)としてやりたくて、そしたら奇特な6人がそれに応えてくれたので、これまたなんとか思ったような展開になり、ほんと、どんだけ泥舟造船するんだ?的進め方は相変わらずとか、言わないの(笑)

開田高原写真家であり、木曽馬愛好家でお馴染みの hiro-Rさんは VGTRで2回写真展をやってもらったので5点出展してもらった。

昨日、大阪で会ってきたギトさんと、その大阪のilhaで昨日まで作品展をやってた ひげフレディーさん、大人カメラ散歩の達人に昇格した(笑)えり子さん、トンパテレビの相棒 astrolabio、舎弟のトシミツはそれぞれ2点ずつ出展してもらった。

僕は 2007年9月に両親と青森、岩手、宮城を旅した時に撮った8枚と、去年の暮れに東京で撮った4枚と、あとは今年に入ってから撮った写真を11点、大小合わせて23点を出展した。

今までいろいろ好き勝手に楽しませてくれた Village Green Tea Roomと、オーナーのsatoさんへの感謝を込めて、明日から1週間、短期開催だけど、VGTRのお客様方の気に留まれば幸いだ。

僕の無計画で適当な企画に参加協力を申し出てくれた皆さんもどうもありがとう。

ところで、この写真展、タイトルを考えていなかった(笑)

で、いま店内に掲示する挨拶文と店頭に貼るポスター、明日の PCBC 03 で配布するフライヤーをこしらえた。

ということで、明日からの写真展のタイトルをここで発表しよう。

題して「フィナーレと言うには役不足なので友だち6人を巻き込んだ 足立 剛 写真企画展」

お時間と興味のある方は、ぜひお出掛け下さい(笑)

  Village Green Tea Room --> ブログ
  愛知県名古屋市中区千代田1-4-1 カスティーヌ千代田1階 --> Google Map
  2011年4月2日(土)〜4月9日(土) 11時〜19時
   *4月5日は休業日・最終日は17時終了

(会場写真、ばたばたしてて撮るの忘れてたので、明日撮ってくるわ)
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by thin-p | 2011-04-02 00:26 | アートワーク | Comments(0)

(自分のとしては)初の写真集 製作

先月、名古屋市中区の紅茶のお店、Village Green Tea Roomで開催させてもらった僕の初めての写真展を写真集にしますって予告してましたが、ようやく中身の編集に自分自身納得できたので、ここに発表します。

今回の写真展は僕の写真だけではなく、友人たちの写真も多数展示させてもらいました。
作品を提供してもらう際に、写真展終了後に作者名を表記して写真集にも収録させてもらう旨をご案内していましたので、お約束通りそれらすべてを収録し、もちろん僕の出展作品はすべて収録して、更に編集しながら、ページのイメージにマッチする写真を何点か追加収録しました。

製作する写真集は僕自身の記念ですが、もしも欲しいという方がいれば、まとめてオーダーして、原価でお譲りしたいと思います。

【写真集の概要】

*タイトル:足立 剛 初 写真集 - ただ、好きで撮ってる写真です -
*34ページ、ソフトカバー仕様
*Apple iLife の iPhoto で編集したものを Apple で印刷します。
↓こんな感じに仕上がります。
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*サイズと値段
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これらはAppleの見積り金額(原価)で、それぞれ消費税がかかるため、(大)は1冊¥3,696. (中)は¥1,995.となります。ご希望の方にはこの料金でお譲りします。

Appleのフォトブック製本サービスはデータをアメリカへ送って、現地で印刷したものが送られてくる仕組みなので、送料がかかりますが、これは僕が負担します。元々自分用に製本するつもりなので、まとめてオーダーすることで追加分の負担がなくなるわけです。

*発行日:9月上旬にAppleへオーダー→9月中旬に完成品到着予定

僕はこのサービスを過去に2回利用したことがあります。

1回目現在VGTRで4度目の写真展を開催中の友人、我が写真散歩大好き隊副隊長の *michiko*さんの1回目の写真展を同じように写真集にした時、そして2回目は、今回の僕の写真展にも出展してくれた僕と同じ誕生日の年の離れた弟分のK-sukeが結婚する時にプレゼントした写真集を作った時。
どちらもとても満足のいく内容だったので、自分の写真集を作るならこれで、と思っていたんです。

ハードカバータイプはカッコいいんだけど、料金がぐっと上がっちゃうのと、中サイズってのが無く、ソフトカバータイプと若干縦横比が変わるため、同じ内容で大中と2タイプ作ることが出来ないため、今回はどちらもソフトカバータイプを採用しました。

と、いうことで、9月4日頃にAppleへオーダーしようと思っていますので、ご希望の方はコメントかメールで希望されるサイズと冊数をお知らせ下さい。(メールアドレスはコチラ

*締め切り日:2010年9月4日(土)午前0時(つまり土曜日に日付が変わった時)

*見本:足立 剛 初 写真集 PDF(無料)版 ← クリックするとダウンロードされます。

この写真集のPDF版を作りました。このデータが製本されます。
もちろんこれは誰でも無料でダウンロードしていただけます。
うまいことするとiPadやiPhoneのiBooksの本棚に並べて、そこから開くこともできます。
(やり方はこんどPCBCのサイトで紹介します。)

製本印刷版をオーダーしなくても、これで僕と友人たちの作品を楽しんでもらえたら、それだけでも嬉しいので、ぜひ気軽にダウンロードしてください。

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製本版を手に取って開くまで見ないぞ!という奇特な方は、現物が届いたらダウンロードしてください(笑)
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by thin-p | 2010-08-21 12:06 | アートワーク | Comments(10)

足立 剛 初 写真展

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今日、7月3日から約1ヶ月間に渡って、名古屋市中区 Village Green Tea Room 店内で、僕の初めての写真展が始まりました。今回は本名で臨んでいます(笑)

一昨日、作品を搬入して展示してきたんですが、今日の午前中にキャプションを取り付けて、若干の手直しもして仕上げてきました。
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感想・メッセージ・ラクガキ、なんでも受付るノートも用意してあります。お気軽にぜひ!(笑)


今回のメイン作品として、いろんな友だちの写真を集めて、そこに僕の写真も混ぜて並べ、大きなパネルを作ったっていうのを何度か書いてきましたが、一昨日の時点ではその参加者は僕を除いて26人だったんです。

が、実は昨夜、もう1人、カナダからの参加者が増えまして(笑)

それは昨年の今頃にアップルストア3店舗でやったポッドキャストのイベント PCBCサマーツアーの名古屋会場のゲストだったロバートです。
忙しくて締め切りを忘れてたそうですが、昨夜、ふと思い出したらしく、「ごめん〜!」とメールが来ました(笑)

彼は現在はバンクーバーに帰っていまして、今年2月の五輪の時の街の様子をたくさん撮っていたので、その中から2枚提供してくれました。

ほんとはキャプションも出来上がって、店内の挨拶文にも「26人の友だち」と記載してしまっていたんだけど、せっかくの縁だし、忙しい中、参加を申し出てくれたので、昨夜それらを作り直して、僕の2枚を外して彼の2枚を加えてきました(笑)

と、いうことで、僕を含めて 28人・101枚の写真が並んだ 幅3メートルの作品は、理想の形で完成しました。何度も繰り返しますが、参加協力して下さった皆さん、ほんとうにありがとうございました。

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 【参加者・順不同・敬称略】

  ひろ♪、てるみーNos 10(from Bulgaria)puppy eye(from 台湾)
  *michiko*Cory Lum(from Honolulu)naritacapricemoonK-suke
  タカギトオル猫娘(from San Fransisco)astrolabiodaisymoonEriko
  la-pandanishikabbo(from Bangladesh)Robb Marchen(from Canada)
  soogieひげフレディーRussel Right(from Wisconsin)Helen(from 北京)
  Robert Sanzalone(from Canada)マツナガ・BLensaku(韓国 / Indnesia) 
  たなポン、Sajan Islam(from Bangladesh)hiro-R

※リンク先を別のURLにご指定される方は遠慮なくお申し付け下さい。修正します。


  *あとで参加者のお名前から各サイトなどへのリンクをつけておきます。

この他にも、この1年の間に撮った中から選んだ18作品を展示しています。
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今回の写真展にご協力いただいた方と、遠方の方にもお楽しみいただけるよう、近々ウェブアルバムとしても公開しますので、お楽しみに。

Village Green Tea Room は、いろんな種類の紅茶をメインに、挽きたてのコーヒーもあるし、バス ペールエール(ビール)も飲めます。
ランチもあるし、手作り焼き菓子もあります。
大きくてゆったり座れるソファもあります。
男一人でも入れる店なので(笑)、もしお近くへお出かけの折には、どうぞ気軽にお立ち寄り下さい。(不定休なのでブログで確認してお出掛け下さい。)
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by thin-p | 2010-07-03 19:26 | アートワーク | Comments(12)

IN THE REAL という 写真集

去年、大阪で出会い、友だちになった(と僕は思ってる)ギトさん こと タカギトオルさんが写真集「IN THE REAL」を出すよという記事を彼のブログで読んだのは昨年の暮れだった。
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初めて会った夏の昼下がり、彼の仕事場におじゃました時に初めて見せてもらった作品にとても惹かれ、それ以来、日々ブログなどで公開されている写真とユニークな語り口を楽しみにするようになり、ポッドキャストと共にファンになった。

そんな彼の作品集なのですぐに欲しいと思った。

この写真集は自費出版ではなく自力出版だそうだ。
つまり1冊1冊、作者が手作業で仕上げて送り届けてくれるという、まさしく作品なのだ。

手元に届いてすでに10日ほど経った。
仕事をする机の脇のブックエンドにもたれかけさせていて、ふとした時に手に取ってパラパラと広げては、また元の場所に置くということを繰り返している。

会話やノイズや吐息や笑い声や鳴き声、泣き声、時には罵声が、さまざまな音が聞こえる。
何かが匂ってくる。いい匂いも臭い匂いも。
光や反射がきらっとか、ちかちかって見えたり消えたりする。
ザラっとした肌触りやヌメっとした手触りを感じたような気がすることもある。
写っている人の生活や人生が垣間見える気がしたりする。

そして、ギトさんの鼻をすすりながら笑う声が聞こえてくるような気もしたりする。

リアルにお会いしたのは1度だけだけど、彼が手作業で仕上げた写真集には、やはり彼そのものがこもっているのだろう。

デジカメとウェブのおかげで僕も気軽に手軽に写真を楽しんでいるが、こうして手に取ることのできる写真は、その何百倍も楽しめるということを知っているのは豊かで幸せなのだとも思う。手に取ったときのずしりとくる本の重みからして、そうだし。
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ってことで、ギトさんの自力出版写真集「IN THE REAL」は
A5版 100ページ 新奉書風70Kg レーザープリント
2009年に撮りまくった写真のなかから厳選した約250点
(めんどくさいので正確には数えてナシ)

●上製本ハードカバー版 ごせんえん
●ソフトカバー版 よんせんえん

いずれも受注生産。
お問い合わせ・ご注文はギトさんのブログ記事に記載されているメールアドレスからどうぞ。
 > 密やか式 「でけた」
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僕は写真が年々好きになっている。なので、今年はそろそろ自分の作品展や作品集を作ろうと思う。現代はそういう時代でもあるのだ(笑)
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by thin-p | 2010-01-26 00:10 | アートワーク | Comments(3)