カテゴリ:Radio( 34 )

ラジオばなれ

「新しい」「復活の」「次世代の」といった意味を持った「NEO」をステーション名に冠し、「古き良きラジオの復活」と「新しいラジオの在り方」を融合、改めて「音楽との出逢いの場」としてのラジオを提案します。(Radio NEO - About より引用)


という名古屋の Radio NEO → Go URL

「Radio NEO」ってどんなステーション?

・東京「InterFM897」で放送する番組もお聴きいただけます。
・主役は「音楽」。様々なジャンルから選りすぐりの楽曲をお届けします。
・既成概念にとらわれず、「面白い」番組にチャレンジします。

日本で最も新しいラジオ局として生まれ変わった「Radio NEO」。
地元、東海エリアの皆様に「愛されるラジオ」を目指します。(Radio NEO - About より引用)


だそうだ。

愛・地球博の5年前 2000年に開局し、その10年後に消滅したラジオ局 RADIO-i(愛知国際放送)の周波数を引き継いで 2014年に開局したのがこの Radio NEOだ。→ Wikipedia

RADIO-i 開局から Inter FM が事実上のキー局だったが、当時は愛・地球博の絡みと国際放送というイメージも強く、既存のステーションとは一線を画すバイリンガルと音楽のFMとして鳴らしていた。

ラジオが軽視され人気が薄くなっていく時代背景もあったし、営業的なことや財政的な事情も相まって、いつしか既存局の影に隠れるようになって消えていった。

閉局を発表した当時は、リスナーが置いてきぼりにされるような酷い放送をしていた。
(今の在名コミュニティFMは違う意味で酷いけど、ある意味、それ以下だった。)

と、まあ、終わったものを更にやっつけるのはエスカレートする前にやめておこう。

さて、前置きが長くなるのはいつものことだよと理っといた上で本題。

79.5MHzを聞いている最中は それが Radio NEO だと意識することなく Inter FM が 名古屋に居ながら聞けると、ついつい思ってしまっているけど、そうじゃないことを思い知らされるのがタイムテーブルに従い時間になると Inter FM の番組から Radio NEO の制作番組に切り替わる時だ。

開局当初からそう思っていたけど、それでもまあ我慢の範疇だった。

この春から、Inter FM の企画をマネてやり出した番組がどうにも聞いていられないクオリティで、更にはサテライトスタジオからの生中継放送などは音質も内容もどうにも勘弁ならず、よくもまあ21世紀になって15年も経つのに、こんな前世紀のAMの不人気番組みたいなものを放送できたものだなと呆れる。

何が腹立つって、トークだめ、選曲ダメ、バイリンガルが何言ってるか聞き取れない、日本語がヘタ、構成がユルユル、って、全部ダサすぎてダメすぎるのだ。



いろいろな土地へ運転して出かけることが多く、訪れた町にあるコミュニティーFMを選曲するようにしている。
都市圏から広範囲を網羅している番組を惰性で聞き続けるより、土地柄やローカルの話題に触れて、その町や人を少し知ることができると思うからだ。

先日、地方で同じことをして、名古屋に戻って来る最中は iPodで音楽を聴いてきたから、ラジオのチューニングは全国のコミュニティーFMで多く使われている 76.1MHzになったままだった。

その翌日にカーラジオをつけたら MID-FMだった。(名古屋のコミュニティーFM)

もう聞き飽きた80年代〜90年代のPOP、ROCKがトークなしでずっと流れていた。

そのうち、ヘッドラインニュースの時間になってようやく人の声が聞こえてきた。

聞いているうちにカーラジオを蹴り壊したくなる衝動に駆られた。

ドヘタ以下だった。

完全にラジオを離れることはないからタイトルの通りにはならないと思うけど、ラジオを嫌いにさせないで欲しいと、ラジオ番組を作っている人たちに向けて書き残しておこう。

と、そういうわけで、ここ最近はもっぱら運転中は NHK-FM か AMラジオか iPod を聴いている。

[追記] 2010年6月16日のエントリー「死に往くラジオ」
     RADIO-iの終焉を発端にあれこれ書いている。
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by thin-p | 2016-08-09 22:32 | Radio | Comments(0)

小説の朗読[Alioth episode 2]

A'sf 制作 オリジナル・ラジオドラマ・シリーズ「Alioth - アリオト」その episode 2 を昨夜 Podcast で配信した。

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episode 1 を配信したのが昨年の大晦日だったから、ほぼ半年経っての今回。
そもそもこの企画をスタートさせたのが2011年の暮れだったから、構想〜制作に1年費やした。

四話完結なのであと2話。

2話合計で40分弱の長尺になっちゃってますが、よかったらぜひ聴いてやってくださいまし。

  「Alioth - アリオト」→ Go URL http://asfradio3.seesaa.net/article/366359824.html
  音楽と朗読:藪下 千晶
  脚本と演出:足立 剛(写真も)
  制作:A'sf
  配信:A'sf -Pod- Radio
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by thin-p | 2013-06-16 01:39 | Radio | Comments(0)

タイトル:アリオト

去年の暮れに制作宣言した「ラジオドラマ」のタイトルが決まった。

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え?そうだよ、ちゃんとつくってるよ(笑)
てか、時間をかけてかなりちゃんと作ってるからまだ公開できないのだよ。
物語も音楽も在りものじゃなくて全部書き下ろしで、それをレコーディングするのだから。

でね、いままでずっと考えていた作品のタイトルがようやく決まったのだよ。

発表します!(って、このエントリータイトルでもう書いてるけどさ・笑)

「アリオト」
 作、演出、編集:足立 剛(つまり僕)
 朗読、作曲、演奏:(※作品公開時に発表します)

アリオトは北斗七星を構成している星の1つで、物語の主人公のイメージをうまく表している。ような気がして選んだ、というのはうそで、何となく思いついて今日いろいろ調べたら偶然うまくリンクしたという、ま、そんな感じ(笑)

と、いうことで、この秋からスタートして年末まで計4回配信する予定なので、どうぞお楽しみに。

※ここに貼ったイメージビジュアルはあくまで作品公開前のこのニュース用のイメージだヨット。
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by thin-p | 2012-09-09 01:08 | Radio | Comments(0)

進化するラジオ

WOWOWの番組「ノンフィクションW 進化するラジオ〜言葉がつなげる世界」を見た。
ポルトガルが7得点という圧勝になった試合の裏番組だったので録画しておいて、さっき見た。

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とてもおもしろかった。
【番組サイトより抜粋引用】
今、ラジオはインタラクティブメディアを駆使し、挑戦を続けながら、新たな“繋がり”を生み、“言葉”の面白さを再認識させることに成功し始めている。

さらに3月からは、大手民放ラジオ局13社がインターネットでのサイマル配信(試験配信)の開始に踏み切った。都市部ではビルの乱立により難聴地域が増え、広告収入では数年前にインターネットに抜かれるなど、時代の変化とともに環境が大きく変わったラジオ。今やラジオ受信機を見たことがない若者すらいるという。

そのような状況の中、ラジオを愛しラジオの可能性を信じながら新しい挑戦を続ける人たちがいる。 番組サイト@WOWOW

TwitterやUSTREAMとの連動、つまり、インターネットとの共存という道を選び、そこに新たな可能性を見いだそうとして試行錯誤の中から少しずつ成功例が出て来ているのは興味深くおもしろかった。

10年後のラジオは、もうほとんどそういうものになっていくのかな。

だけど、インターネットが使えない(使わない)人や、様々なウェブ・ツールや最新のディバイスを使えない(使わない)人たちはどうすればいいんだろう。

どうかラジオだけで楽しめる番組が絶滅してしまうことがありませんように。

この番組を見て、そういう思いも更に強くなった。

そして、昨夜やってた革命テレビを見て、テレビの行く末も同時に憂うのだった。

とか言いつつ、そんなことも思いつつ、そうじゃないものを、作ろうと、していたりいなかったり(笑)

僕はテレビッ子だったし、ラジオを愛してた。基本的にそれは今も変わってない。
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by thin-p | 2010-06-22 00:57 | Radio | Comments(4)

死に往くラジオ

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名古屋のFMラジオ局、RADIO-iが9月いっぱいで放送を終了し、会社は清算手続きにはいることになったというニュースを今朝の新聞で知った。
愛知国際放送株式会社(あいちこくさいほうそう)は、日本のFMラジオ局である。愛称はRADIO-i(レディオ・アイ)。MegaNet系 列。外国語放送局の一つ。英文名称はAichi International Broadcasting Co., Ltd。名古屋に本店を置く興和グ ループの一員であり、放送機器も興和製の物を使用している。
しかし、開局以来10年間にわたって赤字経 営が続き、2010 年3月期までの累積赤字が28億8400万円にも膨らんだことから、今後の黒字転 換は見込めないとして、2010年9 月30日限りで放送を終了し、会社は清算手続きに入ることになった。(引用:愛知国際放送@Wiki

沿革を見てみると、2000年4月1日 6:00開局で、これは日本の民放ラジオの中では99番目、FMでは全国51番目だそうだ。
それが放送免許を国に返納することになった、と。シティFMなどの小型局を除くと、放送局の廃止というのは日本では今回が始めてだそうだ。遂にその日が来たか。

余談だが、このRADIO-iに100%出資している親会社の興和は、薬品ではコルゲンやキャベジン、ウナといったTV-CMでよく見聞きする製品の製造販売をしていて、薬局の店頭でよく見かけるカエルのマスコットキャラクター、「おめえ、ヘソねえじゃねえか」でおなじみの(今の人は知らないと思うけど・笑)ケロちゃんのイメージも強く、一般的には薬品会社として知られているが、実は総合商社で、放送・映像機器の製造・販売も行っていて、それらは全国のNHK・民放のテレビ・ラジオ局で使われているそうだ。

RADIO-iで使われている機器も、もちろん興和製を使用しているらしい。(興和@Wiki

さて、外国語放送とは何か。
自国内に滞在する外国人向け、あるいは国外の自国民以外の人々を視聴者と想定したもので、ラジオジャパンやAFN、FENなどが有名だが、もう1つ放送法施行規則にいう外国語による放送を通じて国際交流に資する放送、というものもある。
これに則って開局・放送している放送事業者は、2004年1月現在、超短波放送(FM放送)に於いて下記の4社である。(引用:外国語放送@Wiki

     ・エフエムインターウェーブ (InterFM)
     ・愛知国際放送 (RADIO-i)
     ・関西インターメディア (FM COCOLO)
     ・九州国際エフエム (Love FM)

この4局が冒頭に記載した引用文中にあるMegaNetというネットワークに加盟している

MegaNetとは、
1999 年12月、愛知国際放送(RADIO-i)の開局発表と同時に発足したラジオネットワークである。現在、外国語放送局4社 が加盟している。
ネットワーク番組や特番のセールス、緊急時・災害時の放送協力などを通じて相互に補完・協力し、外国語FM放送の発展と媒体価値の向上を目指し、日 本における国際交流の発展に寄与すること、日本人と外国人相互の親睦と融和を図ることを目的としている。(引用:MegaNet@Wiki
というもので、そこには大義はある。

しかし、MegaNer加盟局はいずれも経営難で、すでにテレビ局やラジオ局の子会社になったり、JR西日本への事業譲渡交渉に入っていたりという状況であり、これでRADIO-iが無くなれば、おそらく消滅していくことだろう。

大義だけでどうにかなる時代ではないのだ。


開局当時のRADIO-iはおもしろかった。大人が楽しめる番組が多かった。
平日の午前中にいきなり Thin Lizzyがかかるラジオ番組が日本にも出来た!と喜んだものだ(笑)

最初の頃こそ、他のFM局の選曲や番組構成がどうしても我慢できずにいたところへの開局だったこともあって、普段は仕事場でも運転中も、大抵 RADIO-iを聞いていた。
国際放送ということで、所々に英語やポルトガル語、中国語、韓国語などでニュースや各種話題を放送する枠があり、聞いていると不思議なもので、なんとなく何の話しをしているのかわかる部分もあって、そうやって外国語に触れるのはおもしろかった。

ただ、開局当初から使われていたバイリンガルのDJたち(今はナビゲーターっての?、RADIO-iでは IJって言うそうだ)の質は(一部を除き)決して褒められたものではなく、日本人も外国人も、いずれもバイリンガルというだけで、声もあまりラジオ向けとは思えないし、なんと言っても基本的なトークのスキルが低くて、改編の度にそれらが顕著に悪化していった感は否めず、一言で言えば、だんだんダメになっていったように感じていた。

特にヘッドライン・ニュースやスポーツの結果速報、交通情報や天気予報といった、最もシンプルな原稿を噛まずに読める人がいなかったのが痛かった。はっきり言って、聞くに堪えないレベルなのに、人気IJとか言ってるのが余計に痛かった。老けた声や古い感性で最新の音楽や情報を紹介されてもちっともわくわくしないっていうことを作ってる連中は気付かないのだろうか。

紹介される音楽も(タイアップやパワープッシュは別として)あまりストックが多くないのか、ある程度のところまでいくと、また1曲目に戻る、みたいな、結局、どこに力を入れているのかわからないラジオになっていった。

ご存知のように僕はポッドキャストで番組を配信している。
最近は更新頻度が極めて低いので偉そうには言えないが、番組の構成の仕方も話題も音楽の使い方も選曲も、それらの紹介の仕方も雰囲気や演出もそこそこ自信を持っている。
だからこそ、昨今のFMラジオの在り方と ていたらくっぷりは目を覆いたくなるものがある。

だから最近は仕事場では(CDなどで純粋に音楽を楽しむのは別として)もっぱら iTunesでネットストリーミングのラジオを、車の中ではiPodに入れたポッドキャスト番組かAMラジオを聞いている。

FMが弱体化してく反面、AMは作り手や送り手がラジオの本質をもう1ど見つめ直して大事にしていこうと思って時代性をきちんと理解して取り込んでいけば、本来のラジオの在り方とおもしろさを取り戻していくように思う。
と、言うか、すでにそっちへ動き出していると思う。
なので、AMも、それに気付いてちゃんと舵を斬り直せた勝ち組と、ラジオはもうダメだと諦め、でも許認可事業だから潰れることはないだろうと高をくくって衰退する負け組がはっきりすると思う。

FMのAM化ということが少し前から言われている。
地方局ほどそういう傾向にある。
僕が20代の頃に制作に携わっていたFMラジオ番組は、その当時からAMノリだったので、あの局は先見性があったのかもしれないが(笑)それはあの時代のローカルだったから成り立っていたのであって、今はそんなものは誰も求めていない。FMラジオが昔のAMの深夜番組みたいなことやったってさぁ、ねぇ...って思う。
そうじゃなくて、黄金期のFMの深夜番組を現代に蘇らせることが出来たらいいのに、と思う。

“AMノリ”のおもしろさを履き違えてはダメだ。
実は今、僕らが理想とする“AMノリ”と“FMのカッコよさ”をミックスして、そこに“TVの楽しさ”を盛り込んだ21世紀型のメディアを考えている。
大風呂敷だと思われるかもしれないが、本気だ(笑)


少し前にここに書いたけど、日本の音楽がどんどんダメになっているのも、チャートがおかしなことになっているのも、FMラジオがダメになっているからだと思う。

FMラジオが絶滅すれば日本の音楽も道連れにされるとさえ思う。

あ、いや、逆にまともになるかもしれない。


トップに貼った写真は映画「アメリカン・グラフィティ」のスチルだ。
リチャード・ドレイファス演ずるカートが街で見かけた娼婦にどうしても音楽を届けたくて、カリスマDJのウルフマン・ジャック(本人役)のスタジオを訪たシーン。

カートは彼がただの局員だと思い、ウルフマンも自分が本人であることを名乗らずに、そのリクエストを本人に伝えると言って彼から預かる。

そして、夜が明けたら町を出て行くつもりの、でもまだ自分の進路と人生に迷っている高校を卒業したばかりのカートに、その“局員”はこう言う。

「もし彼ならこう言うだろう。『外の世界は素晴らしいぞ、さあ思いっきり突っ走れ。』ってな。」

“局員”に礼を言ってスタジオを出たカートが振り返ると、ブースの中で彼が“例の嗄れた声”でガナって曲を紹介している。
その曲はカートがリクエストしたプラターズの「オンリー・ユー」であり、その声は紛れもなく、ウルフマン・ジャックのものだった...

ラジオには、向こう側が見えない分、こちらの想像も無限大だった。
映画の中の“局員”は、実は海賊放送をしていて名を明かせなかったのだけれど、それよりも、ヒーローショーと同じく、若者の夢を壊さないために、想像力を邪魔しないように、自らカリスマ本人であることを名乗らなかったのだと僕は解釈している。
そして、彼は若者との“約束”を果たした。

ラジオには夢と力と魔法があった。


今日は朝から仕事場のラジオはRADIO-iにチューニングを合わせている。
さっきからボッサアレンジのいろんなヒット・チューンがノン・ストップで、トークも一切なしで流れてる。
ウェブサイトのタイムテーブルでこの番組の説明を見ると、こう書いてある。
ご家庭のミセスやスモール・オフィスのBGMとして快適な音楽空間をお届けするプログラム。

もはやラジオでもなんでもない。

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by thin-p | 2010-06-16 12:18 | Radio | Comments(4)

僕が参加したCDがアメリカから届いた

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アメリカのアーティス・ユニット、RURAL WAR ROOMの新作「The Flaming Yawn」が年末に届いた。

ウェブ上で出会い、なぜか妙に僕を気に入ってくれて、ことあるごとに彼らのCDやメディアや作品、番組やライブでも勝手にじゃんじゃんフィーチャーしてくれている。

c0030705_1455115.jpg彼らの前々作、「Rural War Room」には僕の声が勝手に収録され、更に勝手にアルバムジャケットに名前をクレジットされ、僕のイベントのタイトルがそのまま曲名に使用され、その楽曲をプロデュースしたのが僕ということにされていたりする。
ま、確かにメールや電話で作品に対するアドバイスを何度かしたけど、プロデュースって、ねえ(笑)てか、それならそれで知らせてくれよっていう(笑2)
ま、見ての通り、かなりけったいな連中だ(笑3)

で、その現物が出来上がって、iTunes Storeのカタログにも載ってから、「出来たぞ!」って送って来て、そりゃまぁ嬉しかったけどさ(笑)

今回は、春頃に新作への参加オファーがあり、予め具体的にやり取りしながら夏前に製作し、DEMOが送られて来たのが PCBCサマーツアーの開始と同時くらいで、そしたら今度は「ボーカル」ってクレジットされてて驚いたのなんの(爆)歌ってませんから(笑)
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その後、マスタリングやアートワークなどの作業が進み、遂にCDとして完成したのだそうだ。

僕が参加したのは 6曲目の It's The Modern Age。
正直、以前の RURAL WAR ROOM の作品は、あまりにサイケデリック過ぎて実験的過ぎて、アルバム1枚通して聴けなかった。

が、今回はかなりカッコよい。
彼らはほんとに素直に、会ったこともないFar-Eastの素人のアドバイスを受け入れてくれて、それを活かしてくれた。つまり僕の好みも盛り込まれているわけだから僕が気に入るのも当然だね(笑)

と、いうことで、その It's The Modern Age を聴いてみたい方のために、近々音源を公開するのでお楽しみに。とりあえずDEMO版はこちらで聴けます。
  --> A'sf -Pod- Radio 4周年記念配信

にしても、何してやってもありがとうの一言もないヤツもいるのに(たいてい日本人)、こうして手書きでメッセージを添えてシグネイチャーしてくれる彼ら気持ちが何より嬉しい。↑のアー写みたいなけったいな連中なんだけどね(笑)
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Hey RWR guys!
I'm honored to participate in your great work.
I keep sincerely supporting in you from Japan. Thanks a lot!
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by thin-p | 2010-01-06 01:50 | Radio | Comments(2)

A'sf -Pod- Radio 新装スタート!!

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    2005年 7月 7日 A'sf -Pod- Radio ココログから配信開始
    2009年 9月27日 A'sf -Pod- Radio 1st シーズン終了
    2009年11月11日 A'sf -Pod- RadioA'sf -Pod- Radio 2nd シーズン 配信開始

これからもどうぞよろしくおねがいします。

A'sf -Pod- Radio 2nd シーズン@Seesaaブログ

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by thin-p | 2009-11-11 22:20 | Radio | Comments(0)

マイケルとマドンナ

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マイケル・ジャクソンのファンには「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル(TBSラジオ)」のマイケル追悼特集(ゲスト:ノーナ・リーヴスの西寺郷太さん)をポッドキャストでぜひ聴いていただきたい。

  > iTunes で聴く
  > 番組サイト

更に、同じくTBSラジオの番組ポッドキャストで「小島慶子 キラ☆キラ」の水曜日の郷太さんゲストデーのバックナンバー全部を、特にその最新号をあわせて聴いていただきたい。

  > iTunes で聴く
  > 番組サイト

その上で、マドンナのオフィシャルサイトにアクセスして、このビデオをご覧頂きたい。
ビデオが差し替わってしまう前に、ぜひ。
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不覚にも涙がこぼれちゃった。   > Madonna.com
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by thin-p | 2009-07-11 00:09 | Radio | Comments(0)

ぼくの好きな先生

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今夜、妻子と NHK BS2 の「ロックの学園2009」を見てた。
妻はノートPCを触りながら、娘はGW中の課題の問題集を解きながら、僕は風呂上がりのビールを飲みながら、3人で一緒にテレビを見ていた。

番組の最後、シナロケの鮎川さんの締めの講義の前に、この学園の教頭の箭内道彦さんが、“出張中の”忌野清志郎校長先生がここにいなくて寂しいと、早く“出張を片付けて”学園に戻ってきてほしいというようなことを話していた。
その時に、VAIOをかちゃかちゃやってた妻が、ぽつんと言った。

「校長先生、亡くなっちゃった」

何言ってやがる?と思ったけど、そのあと、すぐにTVの画面に、清志郎死去の報がテロップで流れた。

日頃、僕らから国内外のいろんな音楽やミュージシャンのエピソードを教わっている娘が、え~?そんな、、、いやだ、すごく悲しいと言って、僕は絶句した。

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20代の前半、付き合ってた彼女と何度もRCサクセションのライブに出掛けた。写真はその彼女と行った横浜スタジアムでの夏のイベント「THE DAY OF R&B」のパンフと当時の雑誌「ロッキンf」、そして、僕が中学生の時から愛用してきたトランジスタ・ラジオだ。

RCは僕より彼女の方が先にファンになり僕は彼女からレコードやテープを借りて、だんだん好きになっていき、揚句、リンコがライブで弾いていたのとまったく同じベースを手に入れてしまうほどの大ファンになった。
若気の至りの最たるものは、大学2年の冬、僕の髪の毛は天辺がつんつんに尖って、毛先は真っ赤だった。RCのライブに彼女と行くために。

今夜、僕と娘と一緒にTVを見てた彼女は、その訃報に深く大きなため息をついていた。

1980年の「PLEASE」と翌年の「BLUE」の2枚をシャッフルして聴きながら、これをタイプしている。

愛し合ってるかい?という問いに、もう「YES!」とひとことだけで言い切れやしないところにいる僕らだけど、無邪気に思いっきり拳を空に突き上げて「イェーィ!」って叫んでたのも確かに僕らだ。

僕らの大好きだったキヨシロー、最後の最後までカッコよかったよ。いろいろありがとね。
合掌。
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by thin-p | 2009-05-03 02:18 | Radio | Comments(6)

インタビュー

もー、あっちでもこっちでも告知しまくってますけど、PCBC5 前夜だし、僕の持ってるメディアを総動員して言いふらしておこうっと。
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ここに寄ってくれるみんなは僕がポッドキャスティングをやってることを知ってると思うんだけど、そのことで、先日とあるインタビューを受けまして、で、その記事が本日ウェブで公開されたので、ポッドキャスティングへの興味あるなしを問わず、ぜひご覧下さい。

  >> ExPod@KAWAI スペシャルサイト
  >> ExPod製品情報

僕と僕のポッドキャストに興味を持ってお声がけ下さった河合楽器さん、PCBC5の告知共々、記事にして下さってほんとうにありがとうございます。

明日、いいイベントにします宣言。 Yes, I can do it !! (笑)
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by thin-p | 2009-01-23 23:53 | Radio | Comments(2)