職人の時代はすでに来ている気がする

いまだからこそ、時代は職人を求めているのだと、近頃そう思う。

土曜日のこと、浜松市の北部で開催された「第一回 大工職人まつり」のネット中継配信と取材と記録撮影に行ってきた。

これが実にユニークでおもしろいイベントだった。
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「大工さんってかっこいい」
子どもたちに、そう感じて欲しい、そんな思いで始めたイベントだそうだ。

大工職人によるカンナの薄かけ大会や、箸づくりワークショップ、左官屋さんが指導する光る泥球づくりなど、どれも子どもたちには大人気だった。
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ビートルズのコピーバンドの演奏をBGMに高校の書道部が書道パフォーマンスを披露したり
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そこに地元の保育園児や小学生が手に着けた絵の具で花を咲かせたり
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人気FMラジオ番組の出張生放送があったり
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ポン菓子や餃子やたいやきやピザの職人さんたちもそれぞれ活躍してたり
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ミニチュアホースの馬車が走っていたり、それにキスするおねいさんを見る男子がきっと道を逸らす事になるであろう、とか想像するとおもしくなったり(笑)
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そして、カンナがけ大会優勝者は、やっぱり道具を大事に手入れしてたり
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↑ これ、審査結果発表前に偶然に撮ってた写真で、手前が優勝者の飯田さん。
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市販の作業着を服飾系学生がコーディネートして、大工さんがモデルを務めたファッションショーがあったり
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大工さんたちがステージから菓子まきをして子どもたちが大喜びだったり
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ベンチャーズのコピーバンドの演奏もマジックショーもあったりして(笑)
なんでもありの寄せ鍋イベントだけど、まっすぐで強い思いに満ちた温かいイベントだった。
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素人芸はいつの時代でもそれなりにモテハヤされていくだろうから、それで食って行く道も無くなりはしないだろうけど、片方では本物のプロがどんどん道を極めていくだろうから、これからは本当に、益々ものすごい格差の時代になるだろう。
ていうか、すでにそういう時代なのだが。

で、たぶん、だけど、その職人ってのは、これからは本気の精進さえあれば年齢性別は無関係になっていくように思う。
既成概念をぶち破って新しい価値を生み出していける若い職人が台頭して来て欲しい。

うん、よいイベントだった。
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 *主催者:株式会社カワイの河井社長のブログ
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by thin-p | 2012-05-29 00:17 | スナップ | Comments(0)

浜松かつお祭り、なんてなものがあるらしい

金曜は午前中に名古屋で1つプレゼンがあって、午後からは浜松へ出張。
打合せを済ませ実家に荷物と車を置いて友人が待つまちなかへ。

指定された料亭の玄関でふと壁を見ると、このポスターが貼られていた。
かつお、それは浜松が誇る食文化
浜松かつお祭り
期間:平成24年6月1日(金)〜6月30日(土)
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へぇ、そうなんだ?と思った。
ま、確かに子どもの頃から、赤身の刺身と言えば我が家ではかつおの方が多かった。
皮付きのかつおの刺身をおろしニンニクと醤油で食うのが今もいちばん好きだ。
なので、実はマグロの赤身も僕は半分はわさびで、あと半分はにんにくで食う。
刺身のツマはキャベツの千切りだ。大根じゃない。

実は外食で刺身を食うまで、それが標準だと思っていた。

名古屋に来てからは刺身のかつおをほとんど見なくなった。
大抵、土佐造りに調理済みで、妻はそれが好物なので旬の時期に我が家の食卓にあがるかつおは刺身ではない。まぁ、売ってないのでしょうがない。

いまの時期、浜松のまちでは、居酒屋でさえ「もちがつお」がヘッドライナーだ。
お餅のようなモチモチした食感のかつおのことを、浜松では“もちがつお”と呼んでいます。
“もちがつお”は、特別なかつおではなく、死後硬直する前の真がつおのことを言います。
もちがつお”は、日持ちがしないため、遠方へ出荷することが難しく、ほとんどが地元で消費されています。
浜松には、1 遠州灘で釣り→2 舞阪漁港で水揚げし→3 すぐにお店で食べることができる と言う流通システムがあるからこそ“もちがつお”を味わうことができます。
だそうだ。(浜松シティプロモーション情報サイトより)

まさに「今が旬!」なので、金曜は真っ先にオーダーした。
ちゃんとおろし生姜とおろしニンニクがのっていて、一切れが大きい刺身は実に美しく、それをわざわざ小さく噛み切ったりしないでそのでかいままを頬張った。

余計な形容詞は不要な美味い刺身だった。

そのあとは遠州のうまい野菜、美味い牛肉、うまい豚でつくったソーセージなどに舌鼓を打ちつつ、ワインを空け、クイズを出題して正解者に花を贈ったり、こんな洒落たチョコなどを食したりして花金の夜を楽しんだ。
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な?最後の1行が謎だろ?(笑)

ま、そゆことで、なんだかんだでまた三軒目まで行き、午前三時に実家に帰った。
翌朝は6時起きで終日現場だということはじゅうじゅう承知していたが、つい、ね...(笑)

来月に浜松へお出掛けになる予定がある方は、ぜひ美味いかつおをご賞味下さい。

そう、で、浜松かつお祭りのウェブサイトへのリンクを載せようと思ったんだけど、なぜかnot foundなので、浜松市観光インフォメーションセンターブログの当該記事へのリンクを記載しておきます。→ ココ
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by thin-p | 2012-05-28 23:28 | スナップ | Comments(0)

今年の堀川フラワーフェスティバルはちょっとおもしろい

先週の土曜日、アップルストアで初の子ども向けポッドキャスティングのワークショップイベントをやったあと、参加してくれた友だちと伏見までぶらぶら歩いて科学館に立寄り、そこから更にニンニキニキニキ西へと向かって毎年この時期に納屋橋一帯で開催されている堀川フラワーフェスティバル会場で写真を撮ってきた。

 *堀川フラワーフェスティバル2012

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このイベントは2007年から始まり、同時にデジタルフォトコンテストも併催されていて、僕は2008年から毎年出展してきた。

で、昨年、遂にグランプリを受賞したのと、毎年同じ季節に同じ内容のイベント会場で撮るものももう無いし今年はもういいや、と、なんとなく実はちょっと参加意欲が薄らいでいたもんだから、この日は適当にスナップショットを楽しんでいたら、これがおもしろシーンが思いの外たくさんあって、今年も出しちゃおうかと思い直した。
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宇宙人か、はたまた小悪魔がスチル撮影かなんかをしていたり。
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ぼっちゃんがぼっちゃんとしそうになっていたり。
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謎の背高2.5次元ミニスカ少女?がビラ配りをしていたり。右側は大島優子(うそ)
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テラスでルービー、アメブロやってる系女の子とジャーマネっぽいおねいさん、とか。
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さっきの2.5次元美少女が橋の上で無言の案内をしていたり。
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あとで乗客のぼっちゃんに聞いたら、ドブみたいなとこを通ったと、だなんて。こら。
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ヴェネチアでは女性のゴンドリエーレは2009年に初めて誕生したので、こっちも。
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なんとなくトミーフェブラリー(懐)←全然ちがうけど、そんな感じ。
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外飲みできるワインバーがオープンしてた。飲み干したチェリーのスパークリング、べりぐ。
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いちばんおもろかったシーン。部分的ペアルックな恋人同士の待ち合わせw
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ま、そんな感じで、今年は肩の力を抜いて出展参加しようと思います。
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出したらまた投稿するよ。あ、あと、今年も夏か秋に写真展やります。
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by thin-p | 2012-05-25 00:42 | スナップ | Comments(0)

科学メガネ(科学館で買った日食観察メガネ)

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土曜日に立ち寄った名古屋市科学館の売店で買った日食観察用のメガネが今朝、思いがけないコミュニケーション・ツールとして、我がご近所の人類に大きく貢献したのだった。
画像は今日のGoogleロゴ。

これに類したメガネやツールを手に入れられなかった近所の中高年層の人類が我が家へ集い、科学メガネ(科学館で買った日食観察メガネのことである)をかわりばんこにかけては「わー!おー!きゃー!」と大騒ぎ。
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朝食を食べていたであろう子どもや孫を大きな声で呼んだり、出勤や通学途中の顔見知りを呼び止めたりして、科学メガネの順番待ちは入れ替わり立ち代わり常時3人〜最大6人、最終的にはおそらく20人くらいの老若男女が僕の科学メガネで天体ショーを観察して、自分のをちゃんと用意していたご近所の人類や、手作りの観察ツールなどを手にした人類が、なんでかわかんないけど、ウチの前に集まって来てみんなでワイワイ楽しんだのだった。
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実は三脚固定のデジイチやビデオカメラでの撮影も考えていたんだけど、それどころではなくなったのと、撮影よりもその賑わいがおもしろかったので結局ポケットに入れてたコンデジとiPhoneでしか撮らなかった。

と、いうことで、トンパテレビの相方が浜松の空の天体ショーを撮影し、それを8倍速で編集したものを今朝 YouTubeに公開してくれたので、見逃した人やもう1回見たい人はご覧あれ。

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by thin-p | 2012-05-22 01:12 | スナップ | Comments(0)

こどもイベント ~PCBC for Kids~

こどもイベントの企画・制作・演出・運営25年、である。あ、僕が、ね。
流通、放送局、企業、地域や地方自治体、行政に於ける子どもとその家族を対象とした集客動員と販売促進を成すためにイベントという手段を用いて目的を達成するという、ま、大袈裟に書くとそういうことに携わり、生業としている。

10年ちょっと前から、その軸はそのままに、インターネットだとかリアルなネットワークを利用したプライベートな活動の中で、新しいイベントを模索してきて、それらがようやくこの三年くらいで形になってきた。

と、いう僕の素性と現状を踏まえてもらった上で紹介したいのが、土曜日にアップルストア名古屋栄で初開催した子どものためのポッドキャストに関するワークショップイベントPodcast Beginners Club、略して「PCBC」の「for Kids」だ。
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PCBCは2006年4月にウェブ上で活動を開始したポッドキャスト初心者のための情報交換・共有サイトで、それを翌年6月からアップルストアの協力でライブ・ワークショップ・イベント・シリーズ化したものだ。

これは現在第2シーズンの8回目を終え、来月には9回目の開催が決定しているので、自分自身のライフワークみたいな感じで楽しみながら継続しているんだけど、今年の春に、ふと、これを子ども向けにやったらきっとおもしろいものが出来るんじゃないかと思いつき、アップルストアの担当者さんに相談してみたら乗ってくれたので企画書を作り、今回の実施と相成った。

冒頭にも書いた通り、子どもイベント25年の僕であり、PCBCは6年目を数え、名古屋以外に心斎橋と銀座でも開催した経験もある僕がやる「子ども向けのポッドキャスト・イベント」なので、最も得意なものを2つ組み合わせた企画だから簡単じゃないかと思われるかもしれないが、Pod Jamを初めてやった時よりも、東名阪をツアーした時よりも、実はいちばん緊張した。

そもそも、子ども向けにポッドキャストのワークショップイベントをやって、どれほどの集客があるのか、いや、それ自体に対するニーズはあるのか?
どのレベルの話しをすればよいのか、果たして理解してもらえるのか?
もっと言っちゃえば、いある意味や意義はあるのか?

そんなことを自問自答しながら、さて、どんな内容で構成しようと準備を始めたものの、なかなか切り口が見つからず苦悶した。

GWが明けて仕事が一段落した時に、いつもの悪ふざけアイディアが浮かび、そこから演出の神が降りて来てくれたので(笑)あとはそれに従った。
最終的にはかなりおもしろいものが出来た、と思っている。
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まぁ、自分もだけど、アップルストアさんにしてみても、子ども向けワークショップはいろいろやってきているものの、事ポッドキャストをテーマにしたものは経験も実績もないからお互いに手探りだったから100点とは言わないけど、けっこういい線いったんじゃないかと、これなら継続もアリだなと、僕もアップルストアの担当者さんも手応えを感じることができて、イベント後半からはいつものノリで好き放題やらせてもらった。
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実は途中で心臓が止まるかと思う程のものすごいアクシデントがあって、どうなることかと思ったが、それで開き直れた。
子どもたちも1時間のイベントに最後まで付き合ってくれたし、のびのびと楽しんでもらえたと思うし、親御さんにも喜んでもらえたから終わった途端にほっと胸を撫で下ろした。
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アップルストア名古屋栄のイベント担当者さんを始め、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

とにかく、PCBCのスピン・オフ企画、PCBC for Kids はスタートした。
そして、こちらも PCBC同様にシリーズ化することが決定した。

第2回目は 7月を想定して計画していく。
PCBC 09(第2シーズンの9回目)は 6月23日(土)19時に開催が決定していて、あえて今回の PCBC for Kids の内容を大人向けにアレンジして特集しようと考えている。
あ、ポッキャスターは出て来ないけどね(笑)

半分は自分が得た楽しい経験、貴重な経験、夢と冒険の世界を1人でも多くの人とシェアしたいから、もう半分は自分自信の実験的遊び場として、気力と体力と事情が許す限り、今後も続けていくつもりだ。ここから仕事に活かせる新しいアイディアを得られるし、プレゼンテーションのスキルも磨けるし。

そして、スピン・オフ企画は成功しなくてはならない、というのが僕の持論だ。
特にこのPCBCに関しては、そもそもが僕の遊び場なので、そこから派生したものがショボいと、ほんと単なる遊びで終わっちゃって、本家の価値も無くなっちゃうからね(本家に価値を感じてもらえてれば、の話しだけど・笑)

ただ、それもこれも参加してくれる人や応援してくれる人たちがいてくれるから成り立つものなので、遠くから駆けつけてくれる友だちはもちろん、イベントカレンダーで見つけて足を運んでくれる“初めての人たち”には毎回ほんとうに感謝している。
あらためまして、どうもありがとうございます。これからもいっしょにあそんでください。

*PCBC for Kids に参加してくれた子どもたちのための協同ポッドキャスト用スペース。
 → PCBC for Kids Space @ posterous.com
*PCBC の facebookページ
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by thin-p | 2012-05-22 00:29 | Apple | Comments(0)

東京スカイツリーと知立を結ぶ在原業平という話し

いよいよ1週間にオープンを迎える東京スカイツリーの最寄り駅、とうきょうスカイツリー駅は、ちょっと前まで業平橋駅という名称だった。
そして、その隣が押上駅で、このあたりの商店街が押上と業平橋を合わせて「おしなり商店街」といい、昨年の今頃、それぞれの駅と街を初めて訪れて、その後に現場を担当することになっていたイベントの下見と打ち合わせをしつつ、スカイツリーを下から見上げながら写真散歩した。

それがきっかけで夏のすみだストリートジャズフェスティバルの生中継をすることになり、彼とも初めて会った。

おしなり商店街のマスコット「おしなりくん」。これはすみだジャズの会場でのスナップ。
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業平という地名の由来は平安時代の歌人、在原業平にちなんでいるそうで、詳しい事はウェブで検索したり、なりひら商店街のウェブサイトにも書かれているので、そちらを参照してもらうとして、日本の古文と歴史研究にも余念がないので、かねてから興味があってぜひ行きたいと思っていたもうひとつの在原業平ゆかりの地である知立へ、念願かなって昨日あそびに行ったのだった。
ま、古文と歴史研究に余念がないのはちょっとしたうそである。

なんで知立とかきつばたと業平と伊勢物語がつながるのかというと、当地の八橋で業平が「かきつばた」のご文字を句頭にいれて歌を詠んだらしく、それが伊勢物語に採録されているからだそうで、つまり、業平のあいうえお作文が後世に影響を与えたと、そういうことだ。

そう、で、かつて僕が隊長をしていた写真散歩大好き隊という謎の組織の元海外特派員だった猫娘こと、イガナナオコが、知立の名所である史跡八橋のかきつばた園は自分の庭であると言っても過言ではないと豪語して止まないので、じゃ、オフの日に行ってやるから案内せいと電子矢文を送ったところ、じゃ、ひげフレディー氏も誘ってみようということになり、3人の時間がうまく合ったので、愛知県の花でもあり、在原業平が読んだ歌によって、古の時代から名勝地になった知立の花、かきつばたの最盛期でもあるし、とにかく説明が長過ぎるので割愛するが、まそういうことだ。
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あ、書かなくても知ってる人は知ってるけど、知らない人もたくさんいるだろうからあえて書いておくが、伊勢物語は三重県の伊勢市の歴史を綴ったものではない。
なので、伊勢エビも出て来ないし、伊勢うどんも、おかげ横丁も出て来ないのでよろしく。

じゃ、文字はこれくらいにして、写真を貼っていこう。

愛知県知立市の駅前の繁華街。(おこられるぞ、笑)
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毎年干ばつによる水不足でたくさんの人たちが、、(ほんと怒られるぞ、笑)
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計ったようにちょうど正午に猫娘んちに到着して、まずは彼女特製の釜飯をご馳走になった。
これがもう筆舌尽くしがたい程に実に美味かった。
もはや柴漬の無い釜飯は釜飯にあらず!その写真がこちら。
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この釜飯を勝手に知立のご当地B級グルメにしようと目論んでいる。

さて、腹ごしらえができたところで、八橋かきつばた園へ。
ツイキャス中の猫娘と、ひげフレ写真(仮称)を撮影中のひげフレディー氏。
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片手でうまく結ぶ事が出来ると願いが叶うとかなんとかいう魔法の葉っぱ。
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おみくじに夢中な猫娘。
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茶店の厨房。知立と言えば大あんまき。釜飯とビールで満腹だったけど別腹ってことで。
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実は僕は大あんまきが好物だ。
そして、あとでまたここに寄り、みたらし団子を食う事になることを、この時の僕らはまだ知る由も無かった。

月曜日なのに大勢の(中高年の)来園者で賑わっていた。
が、中高年を舐めてはいけない。向かって右から2人目の御婦人の手に注目!なんとiPad2で撮影してた!(笑)
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伊勢物語ゆかりの地だけに、手づかみ出来る程たくさんの伊勢エビが!
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ま、ザリガニなわけだが、ただ、こいつらを伊勢エビ呼ばわりしていたら、見知らぬカメラおじさんがついつい僕らのその下らない会話を耳にしてしまい、思いっきり吹き出して、吹き出したことを悟られまいとそそくさと去って行ったのがものすげえおもしろかった(笑)

トンボ。そう、このトンボがあとからドラマを生むのだった。。。
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かきつばた。
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「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」by 業平
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このかきつばた園、USTREAMでライブビューを配信している。→配信チャンネル
これは昨日 iPhoneで見た映像のスクリーンショット。ひげフレディー氏が映ってる(笑)
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平安時代に想いをはせながら、優雅に、かつまったりとした時間を過ごし、じゅうぶんにかきつばたを堪能したので、そろそろ帰ろうかと思ったその時、一人の少年が僕の前に現れ、指先にとまったトンボを差し出した。
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おお、これはさっきのトンボじゃないか!

「少年、これはアオスジトンボというのだ。言ってみろ。」

「アオスジトンボ?」

「そうだ、お母さんやみんなにも教えてあげなさい」

「うん!わーいわーい!アオスジトンボだー!わーいわーい!」

・・・ほぼ実話(笑)

未来を担う少年に古えの歌人の像の前で昆虫の知識を教えるという、いわば善き事をした満足感を胸に、大あんまきの茶屋で焼きたてのみたらし団子を食い、猫娘んちで煎れたての熱い珈琲を飲みながら、知立歴史探訪を三人で総括して、庭でのB.B.Q.大会を次回のイベントとして計画することを約束し合い電車で名古屋に帰ったのだった。

さらば知立、ありがとう知立、今年中にまた行くよ。
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さいごになりましたが、知立へ誘ってくれて、おまけにほんとうまい釜飯とビールと珈琲と生八ッ橋をごちそうしてくれた猫娘に感謝。
そしていっしょに付き合ってくれたひげフレディー氏、いつもありがとうございます。

あた遊ぼうぜ〜

  *かきつばたまつり@知立市
  ひげフレディー氏のブログもあわせてお楽しみ下さい。→ Are You Fredie?
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by thin-p | 2012-05-16 00:38 | スナップ | Comments(4)

南大津通歩行者天国

iPhoneのカメラのピントが故障しちゃったのでアップルストアで見てもらいに出掛けたついでに、昨日に次いで栄ミナミ音楽祭をちょびっと見聞きしたり、大津通の歩行者天国で写真を撮ったり。

栄のホコ天はなんでも27年振りの実施らしい。
 *南大津通歩行者天国
 *SAKAE MINAMI WEB

名古屋の繁華街、栄の南エリア(栄〜矢場町)の大津通が春期は4月第二週から6月第二週まで、秋季は9月第二週から11月第二週まで、それぞれ約2ヶ月間の毎日曜日が歩行者天国になるそうだ。
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今のところ、栄のそれは歩行者にとっての天国にはなっていない。

ホコ天区間の南端、矢場町の交差点。
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振り返るとこんな感じ。
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もう一回振り返ると、謎の牧師たちが近づいて来た。が、ま、なんでもなかった(笑)
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今日は昨日から開催されてた栄ミナミ音楽祭もあって、街がイベントで賑わい活気もあったし天気もよかったからかなりの人出で、少しずつだけど市民も慣れて来たかな?という感じだった。
100メートル道路(若宮大通)の高架下の広場も栄ミナミ音楽祭の会場の1つ。
ギターデュオのDEPAPEPEの演奏にかなりの人数が集まって盛り上がってた。
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でさ、この会場のノリがもうほんと気持ち悪くて、いや、音楽と演奏は素晴らしかったよ。透明感が表情が豊かで、パワフルで楽しげで、流石って感じ。
けどさ、手拍子を求め、サビでは手を左右に振らせ、そしてサビが終わるとまた手拍子、、、。
手を振ってる間は当然手拍子が止まる。それが繰り返される。
老若男女がステージに向かって無言で手を振ってるのを最後部で見てたら、その鳴ったり消えたりする手拍子の波も手伝って酔っちゃった(苦笑)

なので、そそくさと退散。
PARCOの前では雑誌の読者モデルか、街のオシャレさんかなんかの撮影も行われてた。カメラマンが怖そうだった(笑)
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近頃はスカートを履き忘れて出掛けてきちゃった女の子が多過ぎる気がする。
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無理して道の真ん中を使う必要はないんだけど、やっぱみんな歩道を歩く。
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そりゃそうだよね。道の真ん中に店があるわけじゃないから。

このホコ天区間には栄ミナミ音楽祭のステージが8つあって、路面にあったのは5つ。
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一ヶ所だけすごいことになってる会場があった。
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ご当地アイドルだった。
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こっち側はホコ天区間の北端、三越前の交差点。
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栄〜矢場町で人が溢れてたのはほぼ真ん中の大津通電気ビル前あたりだけ。
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そうそう母の日だったね。カップルたちが母親に花を送る送り状を書いていた。
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音楽祭のメイン会場ではバンバンバザールの演奏にたくさんのオーディエンスが盛り上がってた。けっこう好きなんだよね、このバンド、ってことで、これだけは足を止めて後半を楽しんだ。
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*演奏中は撮ってないよ。

名古屋にホコ天が根付き、文化が生まれるまではまだまだ時間がかかると思うけど、元々が地下街と車の街なわけで、その開放感や待ち歩きに慣れていない市民の方が多いだろうし、天候も左右するから、もし継続するのであれば何かはっきりした目的が必要だと思う。
イベントもやればいいというものでもないし。

やっぱ、あれだな、ホコ天っていう名称が違うと思うんだよな。
歩行者の天国なんかじゃなくて、NYのワシントンスクエアみたいな、特に何をするでもなくみんなが自然と集まって来て、語ったり表現したりのんびりしたり休んだりっていう、日曜だけ街の真ん中に現れる「日曜公園」、みたいな感じになっていくといいな、と思う。
こんな感じで。
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オマケ:アップルストア近くのスタバの前をうろうろしてた風呂好きのローマ人
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テルマエ・ロマエのキャンペーンかなんかなのか、温泉マークの風呂桶持ってた(笑)
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by thin-p | 2012-05-14 00:35 | スナップ | Comments(0)

土曜日の栄〜矢場町〜上前津〜大須〜納屋橋〜伏見〜今池

昨日の午後、15時過ぎから栄で解放されたので、久々に夜まであちこち歩き回った。

たまたま通りかかったらやってた栄もちの木広場、大学生の音楽サークルのストリートライブ。あの中に娘がいたらしい。
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放送用の送信器具が外されリニューアルオープンしたテレビ塔。
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テレビ塔下で開催されてたフェアトレード・ファッションショー&トークというイベント。
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yaotomiが出店してて、バイト大学生のほりエンジェルが一人がんばって野菜と覚王山バーガーを販売してた。
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アフリカの民族楽器のワークショップとかも。
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栄ミナミ音楽祭のいくつかのステージと久屋広場でやってたビーチバレー大会の様子を少し見たりしながら、ちょこちょこっといくつかの用事を片付けながら歩いてたのでこの間の写真は無し。
出演してた友だちのほとんどが演奏時間過ぎちゃってたのと、ま、あとはあまりおもしろいものもなかったし。

上前津まで南下して大須商店街を抜け、そこから時間調整のために白川公園を通って納屋橋へ。
公園では大道芸の練習、翌日(つまり今日)に行われる名大の新入生による仮装行列の準備とリハーサルなどが行われていた。
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金曜から始まった堀川フラワーフェスティバル2012。会期の最初の土曜日なのに、まだ19時前なのに、イベントは無し。うーん。どうなんでしょ。とか思いつつ。
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このイベントで併催されているデジタル・フォト・コンテストには毎年エントリーしていて、それが昨年グランプリをいただいたのを機に、今年は出展するのやめようと思ってたんだけど、今まであったテーマが無くなり、今回は「堀川と納屋橋界隈の魅力を表現した作品」と、間口が広がったから、心機一転出してみようと思い直したりして。
募集期間は 5/12〜5/26で、撮った写真を公式サイト内の応募フォームからデータを添付して送信するだけの極めて敷居の低いコンテストイベントなので、興味のある方は参加してみるといいと思います。僕がグランプリとれるくらいなので腕とか機材とか関係ないですから(笑)←嫌みじゃないです。言葉通りに受け取って下さい。

 *堀川フラワーフェスティバル2012
 *同デジタル・フォト・コンテスト2012 応募ページ

しかし夕べは寒かった。
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伏見から地下鉄で今池へ。ちょうどいい時間になって、名古屋シネマテークでレイトショー。
「すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル」
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感想はいっこ前のエントリーでどうぞ

広範囲に渡ってよく歩いた割に、撮った写真が51枚。
そのうち使えたのがここに貼った数枚。
ま、そんなもんさ(笑)
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by thin-p | 2012-05-13 14:16 | 写真散歩 | Comments(0)

All The Young Dudes! Carry The News!!

昨夜、映画「The ballad of MOTT THE HOOPLE」を観た。
思えば今年初めての劇場鑑賞になる。わー!ぜんぜん見てねー!
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邦題は「すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル」、彼らの大ヒット曲にして代表曲である「All the Young Dudes」の邦題をそのまま冠してある。
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 *すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル 公式サイト(日本語)

1968年〜1974年にイギリスを中心にアメリカや日本でも大ヒットを飛ばしたロックバンド「MOTT THE HOOPLE」のドキュメンタリー映画だ。

僕が彼らを知ったのは小学校5年か6年の時で、当時は毎週日曜日に文化放送から静岡放送を経て放送されてた洋楽カウントダウン番組「オールジャパン・ポップ20(トゥエンティ)」を来て寝ないと月曜日が来ないというくらい、治らない麻疹にかかったようにラジオと洋楽に熱を上げていた頃。
(この番組のメインパーソナリティはみのもんただった)

72年発表の「All The Young Dedes」、翌年の「All The Way From Memphis(邦題:メンフィスからの道)」をこの番組で聞き、ちょっと心にひっかかった。
子どもだったからそれほどグググっと惹かれるまでには至っていなかったが、でも、他の音楽とは違う何かを感じていた。
おもしろい響きのバンド名も印象に残った。

中学に進んですぐの頃に、静岡放送の土曜の夜のラジオ番組(シャナナ静岡だったか1400デンリクナイターだったか…)でかかった彼らの「The Golden Age Of Rock 'n' Roll(ロックンロール黄金時代)」で虜になった。

グラム・ロックという言葉なんか知らない頃、グラマラスは単にエロを連想し、ゴージャスって言葉なんか使ってるやつはマス・メディアにもいなかった時代に、やたらとキラビやかな、絢爛豪華な屈託の無い、それでいて重厚で骨太なロックは13歳だった僕の心臓の共鳴を呼び、そして土曜の夜に自室で絶叫した。
大袈裟や比喩ではなく、実際に絶叫して親がびっくりして飛んで来た(笑)

僕はその頃からロック・ミュージシャンになることを夢見はじめていた。
まわりのロック野郎どもはご他聞に漏れず、ツェッペリンだパープルだ、という感じだったが、正直、特にその2つにはあまり興味がなかった。
ポップでキャッチーな音楽が好きだったし、小学校の気学部でコントラバスを始めた時に顧問から聞かされたジャズや黒人音楽や(メジャーどころではない)クラシックの影響で、そういう素地も多少はあったので、それらが入り交じって、今思えば結果的にファッション性やサブカル要素や時代性も盛り込んだモダンな音楽スタイルに惹かれていたのだと思う。
歌詞を理解したかったから英語もかなり本気で勉強していたし。

なので、MOTT THE HOOPLEや The Who、The Wings、後のパンク、ニュー・ウェイブ、ニュー・ロマンチックの方がピッタリくる音楽だった。
それは今も変わらない。

さて、そんなわけで、この映画が公開されると知って大興奮した。
と同時に、誰が見るんだ、こんな映画?とも思った(笑)

だって、いまの日本に彼らのファンがそれほどいるとは思えないし、かつてのファンは僕らの世代以上だろうから、いまも尚ファンであったとしても、この手の映画は、特に地方では時間的にも劇場的にも決してよい条件の上映にはならないと思ったから。(注:この映画をかけてくれた劇場をどうこう言う意味ではない。)

しかも、今おおきな話題になってる訳でもなく、仮になっていたとしても、ビートルズやストーンズやマイケル・ジャクソンなんかとは扱われ方も認知度も違うバンドのドキュメンタリー・フィルムを見たい人は実際それほどいないと思った。

と、まあ、そんなことは僕が心配することじゃない。

ってことで、名古屋での公開初日の昨日、今池の劇場、名古屋シネマテークのレイトショーで観てきた。

はっきり言うと、クライマックスもカタルシスもない、インタビューと当時の(決してクオリティの高くない)映像で構成された平坦な作りの、まさにバンドとそのファンのためだけの「モット・ザ・フープルの記録」という性格の作品なので、彼らと彼らの作品や当時の音楽シーンとか時代背景にまったく興味の無い人が見たら、えらく退屈な映画だと思う。
もっとも、そんな人はこの映画は最初っから見ないと思うけど、彼らの大ファンで、あの頃のイギリスの音楽シーンや世界のポップシーンがとても好きな僕が見てても、よくこんな映画をいまの日本で公開するなと思うくらい、取り立ててどうということのない作品だった。

バンドを知らない人にとって、のみならず、バンドや音楽に興味を持っている人にも、へたしたらファンにとっても、それほど貴重な作品ではないとさえ思った。

だけど、映画の最終章でバンド結成40周年を記念してロンドンのハマースミスでオリジナルメンバーによる再結成ライブが映し出された時、彼らとは次元も中身もまったく比べ物にならないことだけど、自分も高校時代にやってたバンドを昨年25年振りに再結成してライブをやって、その時に考えた様々なこと、感じたことがあれこれ心に浮かんで来て、そこでこの「All The Young Dudes」の歌詞を思い出して、エンドロールの最中と灯がついて席を立ち劇場の外へ歩き出す頃には、まさにタイトルが示す通り、すべての(音楽で食って行こうと思ってる)若き(バカ)野郎どもにはぜひ見て欲しいと思うようになっていた。

MOTT THE HOOPLEがいかに音楽に真剣だったか、ロックスターになったあとに訪れる想像を絶するプレッシャーとはどんなものか、大ヒットを飛ばしても尚、いつ転落するかという不安と隣り合わせでいることの恐怖とは、友情が壊れていく理由とは、ボタンの掛け違いやコミュニケーション不足が心に残すものとは、成功とは、挫折とは、絶望とは、希望とは、大人になることとは...。


昨日は午後から名古屋の繁華街、栄の南エリアで開催されている「栄ミナミ音楽祭」のステージをいくつか見聞きした。
いろんなジャンルの音楽を少しずつ見聞きした。

テレビ塔の近くでは大学の音楽サークルの演奏会や別のイベントでの音楽ライブもあったり、どこにも属さないストリートライブがあったり、それらも少しずつ見聞きしながら街を歩いた。

やってる方も見てる方も適当なのが多いなと思った。
本気で音楽やってるやつばかりが出てる訳じゃない。
ほんとうに音楽が好きで集まってる連中ばかりじゃない。
音楽とは呼べないようなものもあった。
メジャーなアーティストのステージも少し見たが、型通り。
全部が全部そんなのばっかってことじゃない。ただ、そういうのが多いってこと。
ま、フェスだし、まつりだし、イベントだからそれでもいい。

ただ、All The Young Dudes! Carry The News!!
すべての若き野郎どもよ、ニュースを伝えてくれ。


1992年にクイーンのフレディ・マーキュリーを追悼するコンサートで演奏された「All The Young Dudes」。
クイーンのメンバー3人(ブライアン/ロジャー/ジョン)とデヴィッド・ボウイ、ボウイの右腕から後にMOTT The Hoopleに加入したミック・ロンソン、そしてコーラスにはデフ・レパードのジョー・エイリオットとフィル・コリンを従えて歌うイアン・ハンターがかっこいい。

余談だが、このライブは全編通してもう何度も見ているが、いちばん感心するのはクイーンの演奏能力がずば抜けて高いことだ。
技術はもちろん、いろんなスタイルの音楽をソツなくこなし、かつクイーンの音にしてしまっている。
いわゆるセッション・ミュージシャンがこうしたオムニバス・ライブ・イベントの基本的な演奏を担当していろんなジャンルや形態の音楽に対応するのは、まぁ、出来て当たり前であると同時に、音楽的にはちっとも面白くない演奏になるんだけど、このライブはほんとにすごいと思う。
機会があればぜひご覧いただきたい。

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All The Young Dudes, Carry The News~ は 若者讃歌ではない。
ボウイ本人によれば、アルバム「Ziggy Stardust」の「Five Years」で歌っている「あと5年で地球が滅びる」というニュースを、おまえら世界中に知らせろよ!ということらしいというのを誰かのページで読んだ事がある。

それはともかくとして、こんな風に歌詞を分解したり研究したり哲学したりするのをおもしろがる若いヤツはいまもいるのかな。
いるといいな。

こんな風に探求したり想像したり哲学できる歌詞は、少なくとも日本のメジャーシーンでは絶滅してしまった。
トキみたいに、外国からもらって種を再生するしかないのかな。

と、そんなこともついでに考えさせられた映画だった。

 **すべての若き野郎ども モット・ザ・フープル 公式サイト
 *名古屋シネマテーク
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by thin-p | 2012-05-13 13:44 | 映画 | Comments(0)

この約10日間

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例年だとツアーの仕事が終わるのは4月の第1週か遅くとも第2週あたりだったが、今年はGW直前まで続いていたのと、天候不順の影響をうけやすいセンシティブでデリケートでナイーブなカラダだったりもするから、実はちょっと体調も崩してしまい、しかし穴を空けられないイベント本番日が途中3日間あったり、でもまあ、それでも気分転換に出かけてみたりしつつ、どうにかやりくりしてそのまま4月末と5月第1週を過ごしちゃった感じでありました。

そんな今年のGW期間中のスナップショットを適当にチョイスして貼って今年はよしとしよう。何をダ。まいろいろと、ね。

いちばん上に貼ったのは瀬戸市の商店街にあるトンカツの店レストサカエの駐車場にずらりと並んだ店主の作品から。

GW前半、庭先のモッコウバラ
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青森名物のタレでジンギスカンとか
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ダイソーに売ってた“スタイリッシュ”な万歩計。
間違えて買っちゃうやつは、いないだろうが、、何に、だ?(笑)
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カブト工作教室が思った以上に大いに盛り上がってこっちも楽しかったり
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夕日に輝く町を見て、明日もがんばろうって思い
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鯉のぼりが大漁だったり
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古に想いを馳せてみたり
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エローハウス?って思ったら
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イエローハウスで、電信柱の位置も考えて店の看板付けないとって思ったり
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こどもの日は終日イベントづくめですっかり疲れ、けどすごい月が見れて元気を盛り返し
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ま、そんな感じで、今年のGWは、星2つ−!で終了〜
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明日は月曜日だ。
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by thin-p | 2012-05-06 22:47 | スナップ | Comments(0)