小説の朗読[Alioth episode 2]

A'sf 制作 オリジナル・ラジオドラマ・シリーズ「Alioth - アリオト」その episode 2 を昨夜 Podcast で配信した。

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episode 1 を配信したのが昨年の大晦日だったから、ほぼ半年経っての今回。
そもそもこの企画をスタートさせたのが2011年の暮れだったから、構想〜制作に1年費やした。

四話完結なのであと2話。

2話合計で40分弱の長尺になっちゃってますが、よかったらぜひ聴いてやってくださいまし。

  「Alioth - アリオト」→ Go URL http://asfradio3.seesaa.net/article/366359824.html
  音楽と朗読:藪下 千晶
  脚本と演出:足立 剛(写真も)
  制作:A'sf
  配信:A'sf -Pod- Radio
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by thin-p | 2013-06-16 01:39 | Radio | Comments(0)

ジオラマフォトコンテスト、この夏開催

去年の春からことあるごとに、好きだ好きだ、素晴らしいと繰り返し言い回ってる「浜松ジオラマファクトリー」で、この夏にデジタルフォトコンテストを開催することになった。

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浜松が、いや日本が世界に誇る情景作家、山田卓司さんの作品が常設展示されている会場内では(一部作品を除き)写真撮影もそれをSNSなどへ投稿することも許可されているけれども、通常は作品を保護するためにアクリルケールが(一部作品を除き)それぞれ被せられているから、どうしてもカメラや自分の手や姿が反射して写り込んでしまう。

ということで、コンテスト応募用撮影期間を設け、その間はアクリルケースが無い状態でいろいろな角度からの撮影が許可される。

実はこれがジオラマファン、写真ファンの両方にとっては最も嬉しいことなのだ。

撮った写真はデジタルデータのまま1人3点までメール添付か専用応募フォームからエントリー出来るというお手軽さ。
これは本格的なカメラを持っていない人や携帯のカメラで撮ったものでも参加出来るよう、敷居を低くして、とにかくたくさんの人に参加してもらうのが主旨なのであえてそうした。

ジオラマ作品はそれ自体が作家の心象風景やイメージや物語を形にしたものだ。
そして見る側も自由に想像を膨らませることを楽しめるものだ。

このコンテストはまさにそんな作家と撮影者のコラボレーションを楽しんでもらうものでもある。

浜松ジオラマファクトリーを運営しているのはNPOはままつ未来会議。
その目的は浜松の中心市街地観光化による活性。
市外からたくさんの人々に浜松市を訪れるきっかけを作り、拡大継続していこうというもの。

ジオラマファン、山田卓司ファン、写真ファン、としてだけではなく、浜松出身者の一人として、この活動の一助になればと企画をさせてもらった。

子どもから大人まで、たくさんの人が参加して楽しんでくれることを願っている。
下記それぞれのリンク先に開催概要などが記載され、応募要綱がダウンロードできるのでぜひ訪れてみて欲しい。

*第一回 ジオラマフォトコンテスト特設サイト浜松ジオラマファクトリー公式サイト内)
*第一回 ジオラマフォトコンテストFacebookページ

「好きだ」と告白、というより公表し続けていたら「両想い」になれた(笑)
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by thin-p | 2013-06-13 12:44 | フォトグラフ | Comments(0)

いい気になるなよ

たまに1枚通して聞きたくなるアルバムってのがある。

YouTubeには音楽CDのアルバム全曲まるごとアップロードして普通に一般公開しちゃってるものがたくさんあって、そんな動画ページには iTunes Store への誘導リンクが記載されていたり、ライセンスも「YouTubeのライセンス」になっていることが多く、つまりルールに則したアップロードであり、今を生きる著作者もレーベルも、もういちいちとやかく言わないってのが暗黙の了解になっている。(日本国内の法律的には違法だが)

ま、これはファイルのアップ主が作品の著作者ではないことを誰もが知っていて、そしてそれがメジャーアーティスト作品であれば、誰もアップ主がその作者だなんて誤解するわけもなく、たとえば、このアップ主が「これ、昔オレが発表したアルバムなんだぜ」とかぬかしてたとしたら、ざけんなボケっとなるか、はいはい、そうそう、と聞き流されるか、バンされるか、だし、もし販売していたら更に逮捕されることになるが、そうじゃなければそのアーティストや作品を知らない人が偶然目にして気に入って作品を購入するという行動につながるかもしれないし、決して悪いことばかりではないだろうというのが僕の意見。

ただ世の中には、こうした既存の作品をあたかも自分のもののように発表し、いけしゃあしゃあと公開して利益を得ている輩がいる。
メジャー作品だったら怖くて絶対にできない(やれない)クセに、そうじゃないものが相手ならば何でも許されると思っている。てか、何も思ってないからやれちゃうんだろうな。

意志もプライドも倫理観も持たないヤツらは、どんなにゲスな仕事でも請け負うクセに、いざとなると責任義務は無いと言い放つ。

素人がやってるならまだしも、仕事としてやってやがる奴らを黙って見過ごすことはできない。

その低い意識と、かすめ取っただけでなんの努力もしてない、無知を曝け出しているだけの極めてどうしようもない仕事っぷりを白日の下に晒してやろうと思う。

なぜこんなことを投稿するかと言うと、そういうことが身近で起こり、いろいろはっきりさせることになりそうなので、あとで「ああ、これだったのか」といろいろな人にわかってもらえるようにするためだ。

あと、企画や番組や創作を仕事にしていると、発想を真似たり真似されることはたくさんある。
語弊があるかもしれないが、クリエイティブは真似されて(パクられて)なんぼだと思う。
しかし、プロダクツに於いては、それがどんなジャンルのものであれ、パクるのは罪だ。
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by thin-p | 2013-06-11 20:15 | 雑記帳 | Comments(0)

ミュージッククリップをつくった

佐野元春の最新アルバム「ZOOEY」のプロモーションとして、そのリードトラック「世界は慈悲を待っている」のミュージッククリップ・コンテストに作品応募した。

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*コンテストの特設ページ (佐野元春:オフィシャル・ファン・サイト内)

昨日 5月31日の締切までに応募されたのは39作品。
そのすべてが特設サイトに埋め込まれて一覧になっているので、よかったらご覧下さい。

これはまず今回の課題曲「世界は慈悲を待っている」の100秒プレビュー版を公式ページからDLして、それにオリジナル映像(動画、スチルのスライドショー、アニメーション、CGなど)をつけて仕上げ、YouTubeで公開してコンテスト事務局へそのURLをシェアするというシステム。

2006年にもアルバム「COYOTE」リリースを記念して同様のコンテストが開催され、その当時はFacebookはまだまだ始まったばかりで、ミュージシャンやアーティストに人気だった MySpaceをフィールドとして展開された。
余談だけど MySpaceが衰退していって国内でも徐々に Facebookが台頭し始めた2009年に僕も主なフィールドをFBへ移してしまい、それ以降、MySpaceは完全に放置状態で、今はもうそっちでつながっている海外のミュージシャンとたまにメッセージの受け渡しをするだけだ。

話しを戻すが、ご存知の方もいると思うけど、僕はそれにも応募した。
当時の課題曲は「COYOTE」からシングルカットされた「君が気高い孤独なら」のプレビュー版だった。

そう、あの頃はまさか動画やビデオ作品を仕事のコンテンツにするなんて思ってなくて、ましてや映画作品を撮るなんて(撮りたいとは思っていたけど)あまり現実的には考えていなかった。
だってその時に使ったカメラは CanonのPowerShot、つまりコンデジの動画撮影機能だったもんね。

それはそれでとても気に入っていて、いまでも佐野クンの公式サイト内のコンテストページにちゃんと作品へのリンクが掲載されているのがちょっと嬉しかったりする。

そもそも僕は佐野元春になりたかったので、彼の作品にダイレクトに関われるこの状況が嬉しくてしょうがないのだ。

今回はコンデジではなくビデオカメラとデジイチのビデオ機能を使って撮った。
主人公を演じてもらったのは仕事でいつも協力してもらっている名古屋のタレント事務所「VoiceVoice」所属の かなやま ゆうこ さん。

僕の描いたストーリーにぴったりだった、いや、むしろ彼女をイメージしてストーリーを思い描き組み立てた。

歌詞を何度も何度も読み、歌を繰り返し繰り返し聴いて自分の中に取り込んで、それを映像にした。

僕が描いた約100秒(正確には1分47秒の作品)の「世界は慈悲を待っている」を、ぜひご覧いただきたい。

そして かなやま ゆうこ を愛でていただきたい。



ついでに、2006年の「君が気高い孤独なら・ミュージッククリップ」もどうぞ。
*ブログの仕様でMySpaceにアップした動画が埋め込めないのでリンク先で視聴してください。

もひとつついでに、製作中の映画「二面 -2 face-」の予告編をロックバンド「DYNAGON」のミュージッククリップとしてリメイクし公開中のこちらもどうぞ。


ミュージッククリップづくりは実に楽しい。
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by thin-p | 2013-06-01 18:07 | ビデオワーク | Comments(0)