もしもウルグアイが優勝したら

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ハンドボールの写真じゃなくて、先日のワールドカップの準々決勝、ウルグアイ vs ガーナ戦の延長後半終了直前のシーンだ。

あれが許されるなら、なんでもアリじゃんね。

テニスの試合を5人対5人でやるようなものだ。 ん?例えを間違えた。
シンクロナイズドスイミングをアクアラング付けてやるようなものだ。 ものか?
え〜と、そう、バレーボールを際どい水着でやるようなものだ。 それは許す。
じゃなくて、卓球が石野、、、あ、もういい? (笑)

例えば、ボクシングの試合で致命傷となるパンチを食らいそうになって、思わず真空飛び膝蹴りを繰り出してしまってノックダウンを奪ってしまう、みたいなものだ。 お?ようやく合ってる例えかな?

まあ、ド反則なのでノックダウンは無いとしても、それが故意かどうか見れば明らかであっても、本人が、咄嗟にやっちゃいましたって言えば許されるのか?みたいな話しだと思う。
例え、相手が打ち所が悪くて即死してしまったとしても許してしまえるのか。

サッカーは手を使っては行けない。
失点の危機を手で防いで退場になっても褒められるのなら、そういう「ハンド〜退場」要員を1人入れて逃げ切るという戦法もアリになってしまう。だって、思ったより咎められないみたいだし。

それにしても今大会はハンドのファールが多い気がする。
それはレフリーの質やジャッジの仕方にもよるところがあるけど、片方ではグループリーグでのブラジルのルイス・ファビアーノの2ゴールもハンドによる得点はやったもの勝ちだった。
そういうことばっかしてるチームはきっと勝ち上がってはいけないようになっているのだ。

そういう理由で言えば、アルゼンチンがドイツにこてんぱんにやられたのは、もしかしたら、マラドーナが監督だったからかもしれない。

ウルグアイが優勝したら、それが正々堂々とした勝ち方だったとしても、おもしろくない。
いや、正々堂々勝っちゃったら、スアレスのハンドも正当化されてしまい、余計におもしろくないことになる。

一押しだったアルゼンチンがあっけなく敗退してしまった今は、どうかスペインに優勝してもらいたい。
できたら、ビジャには、ドイツ相手にハットトリックを決めて欲しい(笑)
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by thin-p | 2010-07-06 00:00 | サッカー | Comments(0)