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今日は眠たい。特に今がピークである。ので眠気覚まし。

俺は今、猛烈に眠い!

ということで、その昔、読売巨人軍の元選手が残した有名なセリフ「俺は今、猛烈に感動している!」がちょっと似ているので「感動」について書きながら眠気覚ましをしようと思う。

先日の大雪の日、全国高校サッカー決勝線が順延されたので、その穴を埋める栄光への道の裏側には的な出場校紹介を兼ねたビデオ編集番組が放送された。

何気なく見ていたら気持ちが悪くなった。

がんばったけど勝てなかったチームの選手たちが試合終了後のロッカールームで泣きじゃくっている姿が、そのチームに関するエピソードと共に映し出されるのが延々続いたからだ。

悔し泣きや悲しみを非難しているのではない。

泣いている選手たち(高校生)たちが皆ひとりひとり別々に泣いているのだ。
いや、もっと言っちゃうと、泣いているのではなく、ただ、泣くという行為をしているのだ。

高校生にもなってあんな小学校低学年の子どもみたいな泣き方をするものなのかと思い、だんだんこいつらみんな情けないなあと思うようになりテレビを消した。

そもそもあの番組は何が目的で製作されたのだろう。

あんなものを見て感動したとか抜かすヤツがいるのだろうか。
いるんだろうな。作ってるヤツは少なくとも感動させようと思って作ってるんだろうな。
そいつはバカか感動を知らないんだろうな。

ただ、一校だけ、北海道の学校だったかな?
PK戦の結果敗戦し、ロッカールームでは他校と同様にみんなしてしばし思いっきり泣き、すぐに生徒たちが「もう泣くのやめんべ!(方言が違ってたらごめんなさい)」みたいなこと言い出して、チーム全体が「そんだそんだ!(方言については同上)」ってなって、PK失敗した三人に説教だ!とか言い出して、この短い間に全員が涙と鼻水と涎と汗でべちゃくちゃになった笑顔になってて、その失敗した三人はロッカールームの真ん中の床に正座して土下座してごめんなさいと大声で言い、チーム全員が「もういいべ!」って笑い合って、みたいな、それも今っぽいって言えば今っぽいけど、でも他のチームの情けなくも気持ちの悪い個人泣きよりマシだった。

中途半端なYouTube動画とか、2chから引っ張ってきたような三文お涙頂戴ストーリーに感動するのはそういうのが好きなヤツらの勝手だけど、涙が止まりませんとかのコメント見る度に、ウソつくなよって思う。

あんな程度でいちいち涙が止まらなくなるような涙腺なら、それはいちどちゃんと診察してもらった方がいいよ。

ということで、俺は今、猛烈に腹が減ってきた。(猛烈というところはウソである)

by thin-p | 2013-01-21 18:05 | 雑記帳

舞台の前はちゃんと練習しないと、的な

試合の前の練習、試験の前の勉強、トレーニングの前のストレッチ、食事の前の手洗い、おやすみ前のキス、ま、なんでもいいんだけど、準備を怠って本番に臨むことはできない。

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写真展をやるぞ宣言をしたまま、忘れてるわけじゃないけど、そろそろちゃんと撮らないといけない。

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もっとも、これから撮る写真が出展作品のすべてというわけではない。

ないが、だ。

2013年になった今の気分とか心理とか景色だとか、やっぱそういう“旬”は必要だから撮りおろし作品を何点か用意したい。

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となると、やっぱそろそろ本気で撮らないと。

って思ってたらこの週末は成人の日絡みで連休じゃありませんか。

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よし、ひさびさに写真散歩しよ。

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by thin-p | 2013-01-10 23:38 | スナップ

ペーパーキルトという新世界

同窓会で出会った後輩が、その翌朝にfbに投稿していたアート・エキジビジョン開催の告知が目に留まった。

ペーパーキルト テツ山下貼り絵の世界

浜松市出身の貼り絵画家の個展、2012年夏ニューヨークで個展と開催。
ペーパーキルトと呼ばれる独自の手法は国内外で発表され、好評を博する。
(会場であるクリエイト浜松のイベント情報からの引用)

Paper Quilt

貼り絵。その概念が変わる。切る。貼る。重ねる。アフリカが薫る。紙というありふれた素材が音楽を奏でる時、それはペーパーキルトという芸術に変わる。
(テツ山下 オフィシャルサイトより引用)

4日は母親と食事をして墓参りをしたら名古屋へ戻る前に、浜松ジオラマファクトリーへジオラマ詣で(笑)と、間に合えば、そのジオラマファクトリーがコラボ展開もしている駅前の百貨店で開催中のガンダム展にも寄れたら、くらいのざっくりしたスケジュールだったし、ペーパーキルトというものになんか無性に惹かれたので実家を出てまずはその会場へと向かった。

このエキジビジョンを知るきっかけになった投稿の主、前夜に出会った高校の後輩はエディターとライターを生業としていて、浜松の情報誌の編集長でもあった。

会場へ着くと彼女は受付カウンターに居て、その隣に作家のテツ山下氏がいた。

挨拶と簡単な自己紹介をして、ゆっくり作品を楽しませてもらった。

僕はかつて、ネイティブインディアンや中南米の文明からの流れの上にあるマークなどのデザインにハマった事があり、それをモチーフとしたデザインのウェブサイトをつくったことがある。
余談だが、そのサイトはJ−WAVEのユニークコンテストのウェブ部門で番組と番組サイトで紹介されたことがあった。

アフリカをテーマにしたテツ山下氏の作品にも、それに通ずる色彩と幾何学模様が垣間見えて、まずそれに惹かれた。

ペーパーキルトとは、氏の作品をオランダでの展示会の際に、会場側が名付けたものだそうで、それまでは貼り絵、切り絵などと表現されていたらしい。

カッターナイフで切り取られた無数の色紙のパーツをピンセットで並べ貼っていく、まさに己との戦いを制していくような作品は、山下氏の物腰の柔らかい穏やかなイメージそのままの寛くて大きく優しい部分もある反面、それとは裏腹の、実に雄々しく凶暴で力強く、頑固で、悲しみや怒りも秘める大地の意志と言うか、天空から降りて来る意志と言うか、宇宙と命、神と命の関係と言うか、力や勇気を与えられている様な、そっと包み込まれている様な、光の射す方へ導いてくれる様な、そんな力を感じた。

そして「どんなことがあっても、それでも行きていくのだ」という、命の意志を強く感じた。

と、ここまで書いてひっくりかえすようだけど、そんな大上段に構えたものではなく、おそらく子どもたちや老人が見てもまっすぐに心に響く、余計なものが一切無い無垢さがあって楽しい気分にもなれる。

不思議な作品は不思議な出会いを生む。

その場でいろいろな立場の人たちと出会った。
そして、ギャラリーの真ん中で新しい企画のブレーンストーミングとアイディアフラッシュが始まった。

あれはおもしろい体験だった。
きっと会議室や応接室や、あるいはどこかの喫茶店とかファミレスのテーブルではあり得ないほどに、思考がよどみなく流れ、共感したり共鳴したりできた。

いい時間を過ごした。
あっと言う間に時が流れた。
だから、そのあとジオラマファクトリーへは行けたが、ガンダム展には間に合わなくなった(笑)

浜松出身のテツ山下氏の作品に浜松で触れられる機会は今週いっぱい、1/13(日)まで。
興味と関心のある人はぜひどうぞ。

 *本展覧会の詳細→会場のクリエイト浜松のイベント情報
 *テツ山下 オフィシャルサイト→こちら

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いやぁ、同窓会って、ほんとうにおもしろいですね(笑)

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写真は会場で販売していたポストカード。心に残った4作品を買ってきた。
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by thin-p | 2013-01-07 00:57 | アートワーク

2012 ー 2013、ここ数日のこと〜おみくじの大吉

謹賀新年。

諸事情あってどうしても2012年のうちに仕事場を引っ越しせざるを得なくなり、それまで引き延ばしにしてきた計画を敢行した師走から、済し崩し的に2013年を迎え、そして正月も元日から毎年吉例となっている新春イベントの仕事、そして大渋滞を辛抱強くくぐり抜けて帰省し同窓会へ。

ようやくオフとなった1月4日は実の母親と浜松で過ごし、初めて触れる新しい芸術に偶然出会い、そして再び渋滞の中を名古屋へ戻って5日の土曜は年賀状の残りを出したり正月イベントの後片付けをしたり。

実はその土曜は朝ベッドから起き上がれなかった。
体が固まって動かなくなったのだ。
エイ!や!っと無理矢理起き上がったら、立っているのがいちばん楽という状態。

引っ越し、イベント現場、忘年会、家の掃除、仕事場の片付け、あれこれを一気にやっつけている間のいろんな無理が祟って、背中がパンパンに張ってしまっていたようで、それが鞭打ちの後遺症やら偏頭痛やら腰痛やら、おまけに喉が枯れて声が出ず、どうにも厳しい状態になってしまった。

そんなんならコンピュータなんか触らなきゃいいのにと言われそうだが、気を紛らわすためにもfbで投稿したり、メールを送ったり返信したり、そんなことをしながらストレッチとか(笑)

夜になり、横になろうと思ったらこれが難しい。
遂に首から腰までがカチンカチンになっていた。

寝苦しい中、どうにか断続的に睡眠して朝を迎えたが、やはり状況は大きく変わらず。
このままでは月曜から仕事なんかできんぞと整体へ。

これが効いた。
どうやっても暖まらなかったからだが熱を取り戻して、普通にまっすぐに歩けるようになった。
整体師からは、背中はもう限界をとっくに過ぎてましたよ、と言われた。うん、やっぱりね?(笑)

なので、天満宮へ初詣に出掛けておみくじを引き、電気屋で500円のコーヒーメーカーを買い、それで淹れたうまい珈琲を飲み、湯豆腐で晩酌をして、熱い湯にゆっくり浸かって、そして今こうしてブログに投稿している(笑)

まぁ、毎年年末年始は一年間、無理を強いてきた自分の体がストライキを起こすことになっていて、それが労使のバランスをとっている。
だから、今日は日頃の苦労をマッサージと整体と風呂で労ったので、明日からは機嫌良く働いて欲しい。オレの体よ。

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はい、と、いうことで、今日ひいたおみくじの内容がたいへんよいものなので、よいことはみんなとシェアした方がもっとよくなるであろうから、全文掲載する(笑)
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  海ならず
   たたへる水野
    底までに 清き心は
        月ぞ照らさむ

   御祭神 菅原道真公 御歌

海は深く水をたたえているが、
その海よりも深い底の底まで
清らかな私の心は、月の光が照らし
出してくれることであろう。

第十五番 大吉

運勢:前途洋々の盛運。結果を恐れず、自信を持って堂々と進むことが必要です。

学問:目標達成まであと少し。力を出しきって。

願望:順調にかないます。慢心せず人にやさしく。

仕事:ツキがあります。ただしうぬぼれは禁物。

恋愛:最高潮。大切な人と楽しい時間が過ごせます。

金運:苦労はありませんが、出費は計画性をもって。

失物:手近にあります。よく探すこと。

旅行:ゆとりある計画で、楽しい旅になります。

健康:自己管理を怠らず、規則正しい生活を大切に。

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以上。

要するに、清らかな心で、結果を恐れず自信を持って堂々と、かつ優しくアタックして、旅行なんかも楽しんだりして、そんなモテキは今年も続くけど、うぬぼれや慢心は禁物だし、まずはちゃんと健康管理しなよ、と、菅原道真公もそう仰ってくださったので、そこんとこよろしく(笑)

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まじめに本心を書く。

いちばん大事なものを手放そうとしていた。
それをぎりぎりのことろで、手放したら最後だという心の叫びが聞こえ、たぐりよせたから今がある。

2012年は、実は人生の中で極めて最悪に近い年だった。いや、最悪だった。

それは一生忘れない。忘れなければ、これから先はきっとうまくいくはずだ。

なんつったりして、な。

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がんばります。

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みなさん、今年も引き続きのお付き合いをどうぞよろしくお願いします。

by thin-p | 2013-01-07 00:19 | 雑記帳